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ラグナロクの新しい遊び方を考えるスレ

[210:(^ー^*)ノ〜さん (02/06/19 07:07 ID:RwGcjVp1)]
>207
スタッフの数がかなり必要じゃないか?
1人だと途方も無いし、行く先を聞いて違う町に行く人が転送士を使う場合は
転送士を使っても良いのか?とかダンジョンに行く人だと戻るまで困ったことになると思う。


[211:(^ー^*)ノ〜さん (02/06/19 07:12 ID:RwGcjVp1)]
>209
各街の中建物の中に計三人くらいずつ隠れて配置してクイズを出して
passを教えて順次答えて次の街へ移動という風にすれば
運営は減らせてかくれんぼの要素もあって面白いかもしれん。


[212:(^ー^*)ノ〜さん (02/06/19 08:10 ID:70wY/TBM)]
椅子取りゲーム

単純に椅子(ベンチ)をクリックして〜
少ない人数なら結構楽しめたよ。


[213:(^ー^*)ノ〜さん (02/06/19 10:25 ID:UslHF4yC)]
>>209
良さげな気もするがね。ただ、30人は多いか?
例えば....メイン1人, スタッフA3人、スタッフB2人、スタッフC1人準備。ハズレは余裕があれば。
スタッフA〜Cは「チェックポイント」のチャットを出しておく。

メインスタッフがPassAを教える。このパスはスタッフAのチャットを開けられる。
スタッフAは自チャットに来た人にPassBを教える。このパスはスタッフBのチャットを開けられる。
スタッフBは自チャットに来た人にPassCを教える。このパスはスタッフCのチャットを開けられる。
スタッフCは自チャットに来た人に最後のパスを教える。このパスでメインスタッフのチャットを開けられる。

ゲッフェン東東のような段差があって、迷いやすくて人気の無いところでやればいい感じかと。
クイズにしたけりゃ、クイズに正解...正解のパス、 誤答....でたらめなパスでもいいし。


[214:(^ー^*)ノ〜さん (02/06/19 11:22 ID:y9pEqPHd)]
○×発案者劣厨ぽいな、パス


[215:(^ー^*)ノ〜さん (02/06/19 11:31 ID:lw7s37Pa)]
ふーん。人が増えたら強引にやるつもりなんだ。
当然、人が増えれば不正解者も増えることを解った上での発言だよな。
で、ここは自己厨の巣窟か?


[216:(^ー^*)ノ〜さん (02/06/19 12:05 ID:n1fAvAPp)]
(´д` )ママーリシヨウヨ

現実と一緒でいくら入念に準備なりしたところで、絶対に迷惑を被る人は出てしまうもの。
それすら拒否してしまうと『イベントなんてするな』となるわけで……。
『迷惑かけない』のは当然だけど『迷惑かけるから何もやらない』のも違うでしょ。

○×クイズは現状では人の多さとマップの狭さで無理っぽいね。

『借り物競争+謎解き』とかはどうかな。
借りてくる物と、それを貸してくれる人のいる場所を暗号にして。
宝探しなノリで楽しいかなあと思うんだけど、暗号作るのがめんどくさいかもしれない……。


[217:(^ー^*)ノ〜さん (02/06/19 13:17 ID:NuqlddBQ)]
お前ら○×30人くらいでやったことがある
という前歴を知らんようだな


[218:(^ー^*)ノ〜さん (02/06/19 13:51 ID:n1fAvAPp)]
>>217
えと、そのときの状況とか教えて欲しいです。

過去ログに出てた話かな?
なんだか別の話になっちゃってその後の動向不明だと思ったけど……


[219:(^ー^*)ノ〜さん (02/06/19 16:40 ID:kpWweOeP)]
>217ではありませんが30人くらいでの
クイズイベント主催したことある者です。

ポタルは残り二人というようなクライマックスになったときに使い、
短距離ポタルを二つ用意して、正解を同一画面内、
不正解を同一マップ内で1〜2画面くらい離れたところ、に設定しました。
ダンジョンに飛ばしたほうが即罰ゲームぽくてよい、というのは
誰しも思うのですが、他人に迷惑をかける云々以前の問題として、
間違った人がその場でイベントそのものから強制退場となってしまいます。
主催者と優勝者以外誰もいなくなった…なんて洒落にもなりませんから。
それよりも問題作るほうが苦労しました…。
クイズイベントやるならラグナ関係の問題に限定せず、
クイズ本とかからパクって作ったほうが絶対にいいですよ。

>213そのまんまのイベントもやりました。
ラグナロクの全マップを使い、スタッフAがスタッフBの居場所の
ヒントを教えるという形の、いわゆるウォークラリーですが。
参加者が多いと各スタッフの前に長蛇の列が出来てしまうという欠点は
あるものの、なかなか楽しめるものになっていました。

長文雑文申し訳ない。


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