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外人ちょっといい話

[244:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/11 16:43 ID:aXNeYRUa)]
バッタ海岸で死んでまどろんでたら見知らぬ外人に
dont die(死ぬな)
live!(い`)
wake up(起きろ)
too late...(遅かったか・・・)
sigh(ため息)
と声をかけられた
なんか面白かった
いい話?


[245:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/11 17:10 ID:JtbeY6on)]
BOTなのにタイ人とわかるとはこれいかに


[246:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/11 17:36 ID:L1gDycnQ)]
いいスレだ・・・。

かな〜り前、まだノビスの漏れがプパを叩いていると
「hi」
と唐突に外国の方。
うわ〜、どないしよ、と思っていると、
「4U」
と言って取引要請
なんだろう、と思いOK押してみると
ファルシオンとバックラー、赤ポ20個
「こんなにもらえないよ」
と言うと、
「ノビスのうちはみんな大変だから、これでも使いなよ」
「気にしないでもらっていいよ」
「そのかわりと言ったらなんだけど、友達になって」
とのこと。
もう、涙をこらえるのに必死でしたわ(藁
もちろん、彼はいまだに友達リストにいます。
たまに一緒に狩りに行ったり。
ホント、嬉しかったなあ
彼にそのときのお返しもしたし、やっぱり
コミュニケーションですよ、ハイ

長文スマソ


[247:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/11 18:30 ID:2CijedqU)]
今日久しぶりにFDに行ったら周りに外国の人多くて、
タゲかぶりそうになって漏れがあわてて座ったらその人が汗マーク。
あれ、と思って♪返したら♪が返ってきた。

汗って「ごめん」って意味でも使うんだな〜。
横殴りのときぐらいにしか使わんと思ってた。
漏れがわかってなかっただけ?


[248:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/11 22:48 ID:hJbFmx87)]
今日、iris プロンテラ武器屋内でのことれす。
ハルバードを代購してもらおうと、商人さんを探してたら
(うろ覚えなんですが)
日本人商人A「代購23%手数料1%」→人が2〜3人並んでる
日本人商人B「代購21%お礼は気持ちで♪」→ここも並んでる
外人商人C「DC21%」→ひとりぽつーん
英語は得意でないのですが、他が時間かかりそうだったので
外人商人さんの代購チャットに入りました。
私「こんにちはー」
外「english please」
私「hi」
外「hi what do you want?」
私「i want 31000z spear」←ハルバードの綴り分からなかった
外「ok please wait」
外「24800z ok?」
私「ok please」
ここで取引ウィンドウ出て、ハルバードと25800zの交換。
(1000zはお礼のつもりで)
外「wait!」
私「what?」
外「24800z! no 25800z!」
私「it`s present thankyou」
外「thank you」
その後も簡単な英語でちょっと喋ったんですが、
あんまり話し掛けてもらえないで寂しいらしかったです。
で、代購はまるっきり親切心からで、手数料取ったりとかは
全然考えてなかったみたいです。
中学生英語でもなんとかコミュニケーション取れるし
すごいマターリできるし、いい経験でした。これからも
積極的に外人さんには話し掛けてみようと思いますた。


[249:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/12 00:19 ID:EJsM+NBQ)]
外人さんは積極的に友達になろうとしてくるよね。
日本人、島国根性丸出しでとても閉鎖的ネ。

。・゜・(つд`)・゜・。

国籍問わず害人は知らんぞ (゚д゚)


[250:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/12 00:21 ID:EJsM+NBQ)]
>247
汗マークは
「俺ってすっげぇガンバってるぜ!」
な時にも使うようですよ。まれかも知れないけど。


[251:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/12 07:14 ID:xDcY2gcR)]
>249
本来島国=海洋国家ってのは開放的なはずなんだけどね。
むしろ大陸国家の方が閉鎖的。


[252:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/12 11:30 ID:6dO/GdM7)]
>>240
私が出会った3人ぐらいがそうだったというだけで、根拠なかったかも・・・
ごめんなさい・・・

国籍は関係無いですよね。


[253:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/13 01:36 ID:1Bx3plWb)]
Lv60弱のシーフでフェイD3Fでの狩りをしようと思ったので、歩いて行った。
3Fに着き、奥まで行こうと歩いている途中、10匹くらい溜め込んでるアコを発見した。
更にポポリンだとかエルダウイローを殴り、溜め込む数を増やすという、典型的な馬鹿だった。
それでも一応、「大丈夫ですか?」と聞いてみるものの、案の定答えはこうだった。
「余裕w」

その直後、更に5体くらいのソルジャースケルトンやムナックが出現した。
私は、まあどうせ大丈夫なんだろこのアフォライトが、と思いつつ、この馬鹿に一言二言注意をしてから立ち去ろうと、タイピングを始めた。
更にその直後。先ほどと同じくらいのモンスターが沸いた。
しかもラグが激しい。こんな状況で回復なんて出来るのか?
怪訝な顔でそう考えていた直後、アコライトがこう言った。
「あ、ダメだw」

当然の如く、20体近くのモンスターたちが私を襲ってくる。
1対5くらいならまだしも、この数では到底適いそうにない。
死を甘んじて受け入れようと目を閉じた…その瞬間、3人のプレイヤーが姿を見せたのだ。


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