外人ちょっといい話
[245:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/11 17:10 ID:JtbeY6on)]
BOTなのにタイ人とわかるとはこれいかに
[246:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/11 17:36 ID:L1gDycnQ)]
いいスレだ・・・。
かな〜り前、まだノビスの漏れがプパを叩いていると
「hi」
と唐突に外国の方。
うわ〜、どないしよ、と思っていると、
「4U」
と言って取引要請
なんだろう、と思いOK押してみると
ファルシオンとバックラー、赤ポ20個
「こんなにもらえないよ」
と言うと、
「ノビスのうちはみんな大変だから、これでも使いなよ」
「気にしないでもらっていいよ」
「そのかわりと言ったらなんだけど、友達になって」
とのこと。
もう、涙をこらえるのに必死でしたわ(藁
もちろん、彼はいまだに友達リストにいます。
たまに一緒に狩りに行ったり。
ホント、嬉しかったなあ
彼にそのときのお返しもしたし、やっぱり
コミュニケーションですよ、ハイ
長文スマソ
[247:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/11 18:30 ID:2CijedqU)]
今日久しぶりにFDに行ったら周りに外国の人多くて、
タゲかぶりそうになって漏れがあわてて座ったらその人が汗マーク。
あれ、と思って♪返したら♪が返ってきた。
汗って「ごめん」って意味でも使うんだな〜。
横殴りのときぐらいにしか使わんと思ってた。
漏れがわかってなかっただけ?
[248:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/11 22:48 ID:hJbFmx87)]
今日、iris プロンテラ武器屋内でのことれす。
ハルバードを代購してもらおうと、商人さんを探してたら
(うろ覚えなんですが)
日本人商人A「代購23%手数料1%」→人が2〜3人並んでる
日本人商人B「代購21%お礼は気持ちで♪」→ここも並んでる
外人商人C「DC21%」→ひとりぽつーん
英語は得意でないのですが、他が時間かかりそうだったので
外人商人さんの代購チャットに入りました。
私「こんにちはー」
外「english please」
私「hi」
外「hi what do you want?」
私「i want 31000z spear」←ハルバードの綴り分からなかった
外「ok please wait」
外「24800z ok?」
私「ok please」
ここで取引ウィンドウ出て、ハルバードと25800zの交換。
(1000zはお礼のつもりで)
外「wait!」
私「what?」
外「24800z! no 25800z!」
私「it`s present thankyou」
外「thank you」
その後も簡単な英語でちょっと喋ったんですが、
あんまり話し掛けてもらえないで寂しいらしかったです。
で、代購はまるっきり親切心からで、手数料取ったりとかは
全然考えてなかったみたいです。
中学生英語でもなんとかコミュニケーション取れるし
すごいマターリできるし、いい経験でした。これからも
積極的に外人さんには話し掛けてみようと思いますた。
[249:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/12 00:19 ID:EJsM+NBQ)]
外人さんは積極的に友達になろうとしてくるよね。
日本人、島国根性丸出しでとても閉鎖的ネ。
。・゜・(つд`)・゜・。
国籍問わず害人は知らんぞ (゚д゚)
[250:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/12 00:21 ID:EJsM+NBQ)]
>247
汗マークは
「俺ってすっげぇガンバってるぜ!」
な時にも使うようですよ。まれかも知れないけど。
[251:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/12 07:14 ID:xDcY2gcR)]
>249
本来島国=海洋国家ってのは開放的なはずなんだけどね。
むしろ大陸国家の方が閉鎖的。
[252:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/12 11:30 ID:6dO/GdM7)]
>>240
私が出会った3人ぐらいがそうだったというだけで、根拠なかったかも・・・
ごめんなさい・・・
国籍は関係無いですよね。
[253:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/13 01:36 ID:1Bx3plWb)]
Lv60弱のシーフでフェイD3Fでの狩りをしようと思ったので、歩いて行った。
3Fに着き、奥まで行こうと歩いている途中、10匹くらい溜め込んでるアコを発見した。
更にポポリンだとかエルダウイローを殴り、溜め込む数を増やすという、典型的な馬鹿だった。
それでも一応、「大丈夫ですか?」と聞いてみるものの、案の定答えはこうだった。
「余裕w」
その直後、更に5体くらいのソルジャースケルトンやムナックが出現した。
私は、まあどうせ大丈夫なんだろこのアフォライトが、と思いつつ、この馬鹿に一言二言注意をしてから立ち去ろうと、タイピングを始めた。
更にその直後。先ほどと同じくらいのモンスターが沸いた。
しかもラグが激しい。こんな状況で回復なんて出来るのか?
怪訝な顔でそう考えていた直後、アコライトがこう言った。
「あ、ダメだw」
当然の如く、20体近くのモンスターたちが私を襲ってくる。
1対5くらいならまだしも、この数では到底適いそうにない。
死を甘んじて受け入れようと目を閉じた…その瞬間、3人のプレイヤーが姿を見せたのだ。
[254:(^ー^*)ノ〜さん (02/07/13 01:36 ID:1Bx3plWb)]
彼らが、歩きながら英語で会話していたのが見えたので、私は「ここは危険だ。早く逃げてください」と、素早く英語で話しかけた。
だがしかし。彼らは逃げるどころか、こちらに向かってきたのだ。
「危ない! 早く逃げてください!」
「逃げはしない。今助けるから待っていてくれ」
マジシャンの魔法。剣士のマグナムブレイク、バッシュ。アコライトのヒール攻撃。
あれだけいた敵が、瞬く間に消えていったのだ。
結果、回復アイテムが大量に残っていたことも幸いし、私は生き残ることが出来た。
勇敢な彼らに、出来る限りお礼の言葉を述べ、その時たまたま持っていた金の指輪をあげようとした。
「これをどうぞ、勇敢な戦士たち」(交換ウインドウを開き、金の指輪をあげようとする)
「いけない。私たちはそういうものの為に君を助けた訳じゃないから」
「そう言うのだったら、今日私たちが出会えた記念に、戦友からのプレゼントと思ってください」
「分かった。一生大事に取っておくことにしよう」
お互いをフレンドリストに加え、再会を誓い、私たちは別れた。
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