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思い出のアイテムに別れを告げるスレッド

[99:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/07 03:59 ID:CY4XwaD1)]
                         ,,        _,,,..--──==--
      .   _,-─‐"─ ̄ ̄─...-──''' ̄,.--─‐''"" ̄,.--─‐''"" ̄
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   ,-‐'"~,..‐'"   ( ,ノ
‐'"~,,-/"      ( ,ノ
            ( ,ノ
      <~\<~\( ,ノ
     / ̄ ̄ ̄ ( ,ノ             
    /       ( ,ノヽ          さよなら
   /⌒      ( y) |          ソルスケCとフォーチュンソード
   |(◯)   ,γ,つつ ))         ムナック帽うさみみと片眼鏡そして
   /     γ',ノ    ヽ         一番お世話になったS3ジュル
  /     ,r'',ノ       |       +9というたった一度の夢を見させてくれて
  .{    ,,( ノ''        |      ありがと・・
  ヽ、__,,,( ノ'          |
      /  |         |
      |  |         |
      し,,ノ         |
       !          /
       ヽ、       | |/
        ヽ、  、  ,,| |
          |   |   |'| |
         |   )  )| |
         (__ノ_ノ |'|'|


[100:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/07 04:05 ID:iljjGxd3)]
さよなら 昔、相棒にもらった花の指輪
商人なので金に物を言わせていい装備品そろえたけど、これだけは今でも装備してる

たとえ消えるとしても最後まで装備しておくよ・・・・


[101:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/07 04:33 ID:bIE0+DN8)]
さらば、拙者の愛刀。一振りのツルギよ。
汝はβ1の時分より、常に拙者のそばに在った。
剣士の道を極め、job50になった時、拙者の手にはお前が在った。
あの時のお前の輝きは、今も忘れない。
時経て騎士となり、別の武器を手にとった時も、常に汝は拙者の腰に在った。
重量など、気にかけた事も無い。たかが120の重さ、どうして耐えられぬことがあろう。
拙者が恥ずべき行いへの誘惑に耐えられたのも、汝と言う朋友あったからやも知れぬ。
さらば、ツルギ『正宗』よ。汝は拙者のサムライ・ロード、そのものであった。

……そして、形を変えた汝と再び相見えんことを。


[102:91 (02/11/07 04:41 ID:p+ZXCr8C)]
>>95
「ありがとう」・゚・(ノД`)・゚・。


[103:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/07 04:51 ID:8n9ueaYt)]
さようなら大切な大切な妖精の耳。
いつの日だったか、剣士スレに張られてた韓国のBase99の
バフォ帽、妖精の耳、草の葉VIT騎士さんのSSを見て
いつか自分も妖精の耳をトレードマークにしようと決心し、
何日も何日も「求)妖精の耳」チャットを出し、待ち続け、苦労に苦労を重ね
相場崩壊前に総計約2Mをやっとの思いで絞り出して手に入れた妖精の耳。

その後DEFの重要性が周りに広まる中、AGI騎士でモンハウに遭遇すれば
即死できる自分を呪いつつも、わたしはお前をオペラやえらヘルムに
変えようと思ったことは一度たりともありませんでしたよ。

移行時に持ち越されなければ、また必ず探します。
あの日あのSSを見た時にお前に憧れたその気持ちと共に。


[104:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/07 04:53 ID:hdD869W8)]
βの頃、メインだったのは剣士。
その剣士が鳥のくちばしや獣の皮を売りまくって
必死にかき集めた金でようやく買ったツルギ。
とある露店商人から17100zで買ったとき、♪エモを出してもらったことが
妙に嬉しかった。
初めてそのツルギで蛇にバッシュかましたときは、一気に跳ね上がった
与ダメにびっくりしたことを覚えている。

β2になり、メインは2ndのアコライトになった。
剣士のレベルが27に届いていなかったこともあり、ツルギは
そのまま倉庫入りになり、財政難の時には売ろうと考えたこともあった。
しかし、β時代の思い出がすべて詰まったともいえるそのツルギを
簡単に売り払うことはできなかった。
いつかまた、1st剣士を育てるときにまたお世話になるよ。
そう思って大事にしまっておいた。

一緒に過ごした時間で言えば、今の+7チェインの方が上だけど。
やっぱり、一番思い入れがあるのはあのツルギだ。
鯖が全部復帰したら、久しぶりにあの頭巾をかぶった剣士を起こして
レベルを上げ、課金までになんとしてももう一度
あの剣と一緒に、思い出の下水へ行きたい。
それまで待っててくれよ、愛するツルギ。


[105:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/07 05:05 ID:Dwbh0763)]
もしも もう一度
あなたに 会えるなら
たった一言 伝えたい
ありがとう・・・



>>95ありがとう・゚・(ノД`)・゚・。


[106:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/07 05:49 ID:MjEThoiL)]
持ち越せない宝物を、β1移行の時に大量に失った。
数少ない持ち越しの品とともに迎えたβ2で、新しい思い出を作ろうと、それでも希望をもってた。
さよなら、うさみみ。
憧れて憧れて、イベント再開を待ち焦がれて、やっとの思いで作ったのにね。

でも。
たった一つだけどうしてもあきらめがつかない。
β1の時、まだ付き合いだしたばかりの頃に彼と交換した銀の指輪。
何気なくだったのか何気なさを装ってたのかはわからないけど、
『指輪』を貰ったことに舞い上がってしまうほど嬉しかった。
それから、何度も何度もピラミッドにこっそり吶喊して、やっと手に入れて、
「よかったら、持ってて」って彼に渡した時、あたしは確かに幸せだった。
グローブ捨ててまで持っていくことを選んだ、指輪。
彼には「また取ってきたやるから」って言われたけど、
あたしにはかけがえのないものだったから。

左手のグローブをはずそう。
よく死んでしまうあたしはアイテムドロップが怖くて、
指輪は倉庫に大切にしまいこんでいたのだけど、
明日からは肌身放さず持ち歩こう。
こうなってしまった今、約束していた結婚式ができるか
どうかも判らないし、彼は引退したいようなことを時折つぶやいている。
もう何もかも終わってしまうかもしれない、だからこそ、
あたしはあの指輪をつけていたいと思う。

さようなら・・・


[107:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/07 06:57 ID:6aobbxJK)]
また拾うさ。

マッテヨロ、モレノジュエルヘルム


[108:101 (02/11/07 07:11 ID:CIYOfoH2)]
頑張って精錬してきた+5クレイモアや+5ヘルム…
今の主装備として何度も命を救ってくれたな…でも悪いな、+5ヘルムと+5クレイモア…
最期のときは初めて精錬して、剣士時代から騎士になっても使っていたボロボロの+7環頭太刀と
初めて手に入れたネコミミと共に逝く事にするよ。心配するな、装備はしなくとも冷たい倉庫になんか
入れずに持ち歩くさ。
プロで会った占い師の方が教えてくれたラッキーアイテム…
これからは花をLv+精錬の+分、それと思い出の品の数だけ持ち歩くことにしよう、もちろん今までに貰った花も合わせてね。
そして消される瞬間には、せめて君らに花を添えようじゃないか…今までどうもありがとう


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