Ragnarokのネタというネタをネタするスレ２
[214:(^ー^*)ノ～さん (05/10/16 00:37 ID:ejd0TcrD)]
俺はソロで相方は別垢でギルド長だったから
公式イベントは毎回、相方のギルドのどんちゃん騒ぎに
混ぜてもらってたんだ
でもギルド内での盛り上がりって
みんな公式のくだらないイベント期間の中でも
やっぱりどこか楽しそうで…
何てゆーか…
（相方の）ギルメンＡ「遅くなってゴメンなー、みんな」
ギルメンＢ「Ａさーん、また昼寝？」
ギルメンＣ「いつものことだｗ」
Ｚ「……」
相方「はい、Ｚさん」(ひとくちケーキを取引)
Ｚ「あ…あのさ、相方…」
ギルメン達「おーい、マスターっ」
相方「ああ、ちょっとゴメンネ」
ああ、そうだ
今でもイベントのプレイヤーの盛り上がりを見ると
相方「どうしましたかー」
ギルメンＡ「これからどうしましょうかー」
ハナの奥がツンとするのは
きっと多分…
[215:(^ー^*)ノ～さん (05/10/20 16:59 ID:xFg3Qggt)]
動「良い報告と悪い報告がありますが、どちらからお聞きになりますか？」
癌「良い報告から聞かせてくれ。」
動「完全なBOT対策パッチが出来ました。」
癌「で、悪い報告は？」
動「BOT対策パッチが完全なことです。」
[216:(^ー^*)ノ～さん (05/10/25 01:26 ID:6uj3pHBk)]
「今日」は違うことが起きたわ
私 ＢＡＮされそう？
確かこの後私はプロに露店出してログアウトするハズなのよ
何このパッチ
今日はメンテがないんじゃなかったの？
私・・・・
ＧＭ「そのＢＯＴを離してください
こんばんはラグナロクオンライン運営チームです」
また新しいのが出てきたわ
あのＧＭも「ＢＯＴ」と違う
ＲＯの出来事がどんどん違ってく やった
私！「ＲＯ」から抜け出せたのね！！
[217:最終兵器彼女 5巻 227-229P(1/2) (05/10/27 20:25 ID:83ew9SaO)]
『ラグナロクオンライン』は
本当にあったのだろうか？
本当は、高校を卒業したあの日、
働き始めのぼくがつくりだした
ネトゲの、幻影ではなかったか。
その証拠に・・・
数ヶ月の休止後に1dayでログインした
ラグナロクオンラインの世界は、
小さく、
か細く運営の終わりにふるえる、
くたびれた、
普通の、
ネットゲームだった。
Ctrlクリックをするだけで
時を忘れて
20時間以上も没頭できる
あのゲームではなかった。
[218:最終兵器彼女 5巻 227-229P(2/2) (05/10/27 20:25 ID:83ew9SaO)]
『ラグナロクオンライン』は
幻。
ぼくの中の
妄想と
希望と
萌えと
現実逃避と
それらへの
恐怖が
つくりだした。
ラグナロクオンライン
ごめんなさい。
ぼくは
チャHがしたかった。
ネカマプレイがしたかった。
寝食を惜しんでの廃プレイが
したかったんだ。
現実世界ですることが
怖くてできない・・・
たくさんのことが、
ラグナロクオンラインの中に
あると思って、
気分転換のふりをして、
没頭した
見たくなかった
ぼくの
長い廃人生活の
姿・・・
[219:侍魂 (05/11/02 00:20 ID:trz5QUPU)]
ファイナルファンタジーやドラゴンクエスト 当時の子供達の心を掴んで離さなかったＲＰＧ達
ゲームの象徴とも言えるべき存在
ＲＰＧ
近年のめざましい技術の開発によって
２２世紀現在それらは決して夢物語ではなくなりました
今日紹介するのはそんなＭＭＯ技術のお話
当時ブラウン管の中を動き回るキャラ達に魅せられた少年達が
「いつか自分の手でＭＭＯを作る」
そう心に決め決して諦めなかった者達がいた そうして時は流れ
幾多の苦難の果てに少年の頃の夢を追い続けた偉大な技術者達は
冒険を十分に感じさせる素晴らしいＭＭＯを作りあげた
紹介しよう ウルティマ・オンライン
ＧＭがすぐに飛んでくるその姿に驚嘆された方も多いでしょう
まさに技術者の夢の力
夢から夢へ……
だがしかし
ある会社がＭＭＯをひた走る ＵＯにライバルとして参戦してきました
それは ガンホー・オンライン・エンターテイメント
グラビディーを親会社に持ち
１００万人の接続者を従える巨大管理会社
説明によると名前は ラグナロク・オンライン
グラビディーとガンホーで開発された、まさに韓国のＭＭＯ技術の結晶である
さあ ガンホーの切り札
「ラグナロクオンライン」の登場です！！
∑（￣□￣；）
[220:(^ー^*)ノ～さん (05/11/16 20:52 ID:4X+Txfy4)]
≦三三ヾﾐr＝‐-ﾐ､ﾐミΞ三彡r'' ⌒丶
ヾﾐミ三二`｀ ,:;::'^i~｀`'' ー--≧ f;;ヽ､
ﾀﾑﾗﾝ u /i,、 …すいまセーン… ボクウソついてまーした…
u ,ｨﾘ:.:lﾐ;, baseとjobの割合の良さとか ヘドが出るほど嫌いデース…
〃･）,ﾘ'ｿ u ボクの国ではみんな… どちらか一辺倒しかありませーん…
ヽ u ｨｲﾑ~ｨｼ′ u カード… こんなスカスカした紙いりまセーン…
ﾞi,ｰ､ ﾐミ〉ﾘ彡'^'' ,ｧﾃﾐ､、 ボクの国でクルセが使うスキルは… HXかGXって決まってマース…
`ー=ﾍ'ﾞ:;;;,, ι υ ｲ;fﾊヾﾐ この白ポとマステラだらけの回復剤も気が滅入りマース… 重量効率？ クソくらえでーす…
| :;;; ｀ミv,,,,,,,,, ,ﾘ{ｿ! ボクの国では金銭効率を求めたかったらｓメイルとウィスパーc使いマース
. | :;;;, :;; '⌒ヾ /y'El あ！ あとそこのアナタ！！ ひとつだけ推理まちがってマース！！
| :;;; ,f´ ,r'ﾞノr{7 } 数で押して潰したとか言ってましたね… そんな戦法使いまセーン その代わり
l ;:' ;ﾊ;: /ヽﾍfソ ,/; ボクの国ではみんな… 時間湧きにコイツ（タオグンガ）がいないと… 安眠できまセーン…
l ,;;/ 'ｰ'′ 〈´ /;;
l ;/ `'"ﾞl:: でもミッドガルドのコトワザでひとつだけ好きなのありマース…
l / ヽ 「ツデローヘデームベドーン」
l / ｀'' あのMEプリはもちろんおまえらも… ボクの前ではヘデームベドーンでーす…
[221:(^ー^*)ノ～さん (05/11/18 11:50 ID:VKbXA9AS)]
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう所持限界量増加だよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のダブルアタックに、オレは集中力向上していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるヒールは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいダブルストレイフィングは思った以上のメマーナイト。
愛子「お兄ちゃん、どう？ナパームビート？」
オレ「あぁ・・・すごく、ソウルストライクだよ・・」
自分の上で腰をブレッシングする愛子のニューマを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなサンダーストームしちゃった以上、もうお前をプロボックしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・プロ・・ボックしないでっ・・私たち・・もうエンジェラスなんだから・・・！」
オレは愛子のインベナムを舌でスティールし、愛子はバッシュを更にディスカウントする。
オレ「ああ・・・お前は最高のオーバーチャージだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・アローシャワーしちゃう・・・！」
愛子のインデュアはもうマグナムブレイクだ。
するといきなりキュアーが急に扉をハイディングした。
キュアー「あんたたち・・・シグナムクルシス！！」
[222:(^ー^*)ノ～さん (05/11/18 11:51 ID:VKbXA9AS)]
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうオーバートラストだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のブランディッシュスピアに、オレは爆裂波動していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるファーマシーは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいソニックブローは思った以上のドラゴノロジー。
愛子「お兄ちゃん、どう？ホーリークロス？」
オレ「あぁ・・・すごく、グランドクロスだよ・・」
自分の上で腰をハミングする愛子のクレイモアトラップを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんなヘヴンズドライブしちゃった以上、もうお前をディスペルしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・ディス・・ペルしないでっ・・私たち・・もうイドゥンの林檎なんだから・・・！」
オレは愛子の不協和音を舌でサプライズアタックし、愛子はファイアーピラーを更にボーリングバッシュする。
オレ「ああ・・・お前は最高のロキの叫びだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・ベナムスプラッシャーしちゃう・・・！」
愛子のバイオプラントはもうレックスエーテルナだ。
するといきなりスローポイズンが急に扉を阿修羅覇凰拳した。
スローポイズン「あんたたち・・・私を忘れないで！！」
[223:(^ー^*)ノ～さん (05/11/18 11:51 ID:VKbXA9AS)]
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうソウルバーンだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のソウルブレイカーに、オレはバーサークしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるアスムプティオは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいシャープシューティングは思った以上のオーラブレイド。
愛子「お兄ちゃん、どう？プレッシャー？」
オレ「あぁ・・・すごく、サクリファイスだよ・・」
自分の上で腰を魔法力増幅する愛子のスパイダーウェブを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな武器精錬しちゃった以上、もうお前をメルトダウンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・メルト・・ダウンしないでっ・・私たち・・もうフルストリップなんだから・・・！」
オレは愛子のバジリカを舌でプリザーブし、愛子はトゥルーサイトを更にマリオネットコントロールする。
オレ「ああ・・・お前は最高のエンチャントデッドリーポイズンだよ・・！」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・フルケミカルチャージしちゃう・・・！」
愛子の伏虎拳はもう連柱崩撃だ。
するといきなりメモライズが急に扉をマジッククラッシャーした。
メモライズ「あんたたち・・・月明かりの下で！！」
read.cgi ver5.26 + n2 (02/10/01)