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Ragnarokのネタというネタをネタするスレ2

[223:(^ー^*)ノ〜さん (05/11/18 11:51 ID:VKbXA9AS)]
オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もうソウルバーンだよ・・」
時と共に激しさを増す愛子のソウルブレイカーに、オレはバーサークしていた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるアスムプティオは得られないと思っていたのだが、
愛子の激しいシャープシューティングは思った以上のオーラブレイド。
愛子「お兄ちゃん、どう?プレッシャー?」
オレ「あぁ・・・すごく、サクリファイスだよ・・」
自分の上で腰を魔法力増幅する愛子のスパイダーウェブを愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな武器精錬しちゃった以上、もうお前をメルトダウンしたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・メルト・・ダウンしないでっ・・私たち・・もうフルストリップなんだから・・・!」
オレは愛子のバジリカを舌でプリザーブし、愛子はトゥルーサイトを更にマリオネットコントロールする。
オレ「ああ・・・お前は最高のエンチャントデッドリーポイズンだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・フルケミカルチャージしちゃう・・・!」
愛子の伏虎拳はもう連柱崩撃だ。
するといきなりメモライズが急に扉をマジッククラッシャーした。
メモライズ「あんたたち・・・月明かりの下で!!」


[224:(^ー^*)ノ〜さん (05/11/18 11:55 ID:VKbXA9AS)]
>>221
一次職スキル
>>222
二次職スキル
>>223
転生スキル

元ネタは2ch@ガイドライン板のどこか・・・


[225:ハチミツとクローバー 1巻より (05/12/05 20:29 ID:dy5k4CYT)]
†UNKO†::100M確かに頂きました
sakage:おkwwwwwじゃあ例のブツよろwwww

ヒューン

sakage:うはwwww落ちたwwwwっうえwww

(人が故意に落ちる瞬間をはじめてみてしまった
 まいったな)


[226:(^ー^*)ノ〜さん (05/12/29 23:18 ID:zVeb7azQ)]
あいつのことか ああ知っている
話せば長い そう 古い話だ
知ってるか?Roプレイヤーは3つに分けられる
強さを求める奴 ネタに生きる奴 市場を読める奴
この3つだ あいつは――

前衛へ 撤退は許可できない 迎撃せよ
だろうな 時給上乗せだ
1年前――ギルドを巻き込んだ狩りがあった

『エリアB7R』で大規模な戦闘!
上も下もMobだらけだ!
前衛、掩護に向かえ!
よう相棒、俺たちにお似合いの任務だ

彼は『sakageの妖精』と呼ばれた騎士
『彼』の相棒だった男
Mob追加!全数撃破し、お座り領域を確保しろ
玄関でお出迎えだ
私は『彼』を追っている

今までの奴より速い
さまようハゲだ! 油断すんな
ハエの赤いのがいる、噂に聞いた奴か
野良犬どもには贅沢な墓場だ
ここは『騎士団』 死人に口なし
そして――『片羽』の言葉で、物語の幕は上がる

あれは雪の降る寒い日だった

生き残るぞ!おkwwww把握wwwっうぇw


[227:(^ー^*)ノ〜さん (05/12/31 09:22 ID:bGZSU/P7)]
>>226
ネタのチョイスが渋いな。
てかラストで緊迫感台無しw


[228:(^ー^*)ノ〜さん (06/01/12 03:52 ID:EZXfmwz8)]
ほっしゅほしゅ


[229:1/2 (06/01/19 17:25 ID:pVqvPOSE)]
「LKどの、
 晴れてのブリトニア確保、めでたいことだ」

『これはHiWiz様、
 わざわざお迎えいただき恐れ入ります。
 ところで、ギルマスはどちらに?』

「ギルマスは忙しいリアル事情で、
 もはやログインすることもかなわぬ。
 よって、今では私が
 ギルド運営のすべてを代行している」

『そうだったのですか、
 それはお気の毒なことです。
 私のことでも、ギルマスにはずいぶん
 ご心痛をおかけしました。
 後ほど溜まり場に参り、
 おわびをいたします』

「それには及ばぬよ」

『えっ?』


[230:2/2 (06/01/19 17:25 ID:pVqvPOSE)]
「LKには不正プレイヤーとしてここでBANしてもらう
 ギルマスに目通りはかなわぬ」

『な、なんと・・・HiWiz様、
 それはどういうことです!』

「ふふふ・・・今頃気づくとは、
 貴公も甘いな」

「貴公は不正ツールのTSと共謀して、
 MVPボスの独占を謀った
 その事実になんら変わりはないのだよ。
 私は姫ハイプリの夫として、
 貴公を討伐せねばならぬ
 LKよ、悪く思うなよ」

 『姫ハイプリ!?
 ・・・・・・それは・・・』

「そうか、貴公はまだ知らなかったな
 冥土の土産に、
 わが妻を紹介しておこう」

HiWiz:ディアドラ! 愛してる!!


[231:3/2 (06/01/19 17:27 ID:pVqvPOSE)]
×愛してる!!
○あなたに逢いたい

オチ間違えるとかホントスイマセンorz


[232:1/2 (06/01/26 18:17 ID:AdthdQVM)]
「まるでコントのようだったな」
 プリ―ストからおおよその情報を聞き、ペコに跨り走り出してから、
 横を走るクルセイダーが言った。
「コント?」
「おまえとあのプリの会話だ。『漫才』と言い直してもよいか。それだ。
売れない漫才師を彷彿とさせたぞ」
「おもしろかったのか?」
「いや、とても退屈だった」
「そうかい」
 特にこれといった感慨も無く、ナイトは手綱を操って路地を曲がった。
 時刻は五時を過ぎた頃で、プロンテラの風景は、ゆっくりと露店街の窓で埋まろうとしているところだった。
「あのプリはな、特別なんだよ。いろいろあちこちに事情通はいるが……あいつはかなり変なタイプだ」
「そうなのか」
「ここだけの話だがな。あのプリは悪党だが、ああみえてBOTやツールは嫌ってる。
いかがわしいGを結成したり、RMTで稼いだり、うさんくさいアイテムの転売をしたり。だが、
そこそこには信用できる。ま、憎めない奴って事さ」
「わたしには下劣で邪悪な不正行為者にしか見えなかったが?」
 冷ややかにクルセは発言した。
「それもまあ、間違ってはいない」
「ならば、なぜあんな男に頼ろうとするのだ?」


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