【あるアサクロの】RO感動スレ 第2話【物語(TCJ錐)】
[246:(^ー^*)ノ〜さん (08/01/28 02:12 ID:upc3+7/G0)]
老人仮面と天使の忘れ物を装備してみた。
首だけで空飛んで追っかけてきそうなマイキャラの面構えに感動した。
[247:(^ー^*)ノ〜さん (08/02/25 05:13 ID:cHdC/shd0)]
>>246
中南米かどこかの妖怪が「チョンチョン」のオリジナルで、それそのものらしいな。
[248:(^ー^*)ノ〜さん (08/02/26 19:40 ID:f68bpNz00)]
泣き声が「ちょ〜ん、ちょ〜ん」と聞こえるからチョンチョンていうあれね
[249:(^ー^*)ノ〜さん (08/06/23 00:35 ID:vEF5us4wO)]
あげw
[250:(^ー^*)ノ〜さん (08/06/23 02:17 ID:cQNI4rn6O)]
>>237
きゃらくえでそのセージの名前さがしてみ
他のキャラしてるかもね
[251:(^ー^*)ノ〜さん (08/07/01 02:36 ID:RoUkcUbbO)]
あげあげw
[252:(^ー^*)ノ〜さん (08/07/05 15:50 ID:3xh0xcA4O)]
誰か感動話ないのかよ!
いい話待ってるぜ!あげw
[253:1/2 (08/07/05 16:26 ID:dYoY9AB90)]
じゃぁ俺が割とありふれてるけど心あったまる話を。
ある日ギルメンAが引退した。ムードメーカーな奴だった。
Aがいなくなってからギルドはいつもよりも賑わう事がなくなって、
無言のうちに一人二人と別キャラばかりやるようになって、そのG
のログイン率は急激に落ちてしまった。
俺はソロ職で、そのころROを始めて3〜4ヶ月ぐらい。まだ純粋に狩り
が楽しくて、そういった事に寂しさを感じながらも、狩りばかりで何
もしようとしなかった。
そして、黙々とレベルを上げて、バーサクポーションが飲めるように
なって喜んでたあたりで、Aの相方だったプリさん(以降B)が狩りに
誘ってくれるようになった。(公平できるようになった)
それ以来、Gチャでペア狩り誘い合ううちに、ログインしている他の
メンバーも便乗して、トリオとかカルテットと徐々に人数が増え、
時間も決めて毎日みんなで集まるようになった。
寂しかったたまりばが賑わい、すべてがうまくいってるような気がした。
[254:(^ー^*)ノ〜さん (08/07/05 17:02 ID:aaFFRYK5O)]
実は相方と言っていたのはAの自演2pcなわけですね。
わかります
[255:2/2 (08/07/05 17:26 ID:dYoY9AB90)]
ギルドが活性化して、Bさん以外にも組める支援が増えてきて、
もともとレベルが高めだったBさんに申し訳ない思いもあったので、
ペアを誘う時、Bさんよりもレベルが低めのプリと組む事が多くなった。
Bさんに誘われる事もあったが、既にペアで狩りをしてて断る場合も
あった。
そんな感じで、俺は転生を意識できる90台後半までレベルが上がった頃。
Bさんが発光した。
引退したAも、元相方の発光式にはきてくれた。
発光式も終盤。光った後の枝祭りで、もっさりしたMOB塊を制圧し、
たまりばに戻ろうというところで、Bが俺に告白してきた。
Aがいる前でこんな・・・と思ったら、AとBはじつは姉妹だった。
その場でOKし、一緒に転生しよう、とその日からペアで狩りに勤し
む俺とB。Lvはもうすぐ98というところまできた。
そんなおり、ある災害が俺の周りで起こり、ネットが使えず、避難所
での生活を強いられた。ネット不通が続き、俺はもうBは転生しただ
ろうか。他の相方を見つけてないだろうかとそればかりを考えていた。
避難所から親戚の家に家族で一旦避難。パソコンを借りてログインした。
ギルドにBはいない。ギルメンに話しかけたら、俺がログインしなくなっ
た日、Bもまたほぼ同じ日にログインしなくなったという事だった。
Bは、俺と同じ地域に住む人間だった。
どうやら2レスじゃたりなかった・・・つづきまs
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