あの人に感謝!!スレ4
[10:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/14 13:02 ID:PbJLczmy)]
OD10
いえ、なんのことだか
[11:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/14 15:33 ID:5BtueXMh)]
11PM
[12:1/1 (06/02/15 00:36 ID:D0BjjKAB)]
おお!スレたってますね。
どうしても感謝したい人がいたんで、立たないものかと思ってました。
昔、リア友に誘われて、はじめたROだったのだけど、どうにも忘れられない人がいました。
アチャが楽しそうだったので、アチャ予定でノビをつくり、生まれ落ちたのはフェイヨン。
リア友も剣士になったばかりで、彼の協力もあって、何とか、2、3時間で
転職できるように。
合流でてまどったり、何をしていいかわからずいきなり死んだりで、時間かかりました。
今と違って、初心者修練所でほぼ転職できるレベルにすることは、まだ
できなかった頃ですね。
んで、フェイヨンにもどったものの、弓手ギルドの場所がわからない。
当時は、ネットで調べるという発想自体もなく、うろうろするばかり。
で、リア友が、フェイ南で休憩していたアコに話しかけて、弓手ギルドの
場所を教えてもらいました。
しかも、その♀アコさんがギルドまでついてきてくれて、クエストも
手伝ってくれました。あの頃は、速度増加や、ヒールだけでものすごい
新鮮だったんだなぁ…。
無事に転職でき、話こんでいるうちに、♀アコさんの友人らしきハンタさんが
登場。
たまたまだったらしいんですが、リア友もいれて4人で話し込むうちに、
意気投合して、ギルドをつくることに。
♀アコさんの、おそらく1stのプリさんがCCしてやってきて、エンペで
ギルドをつくってくれました。
ほのぼのした名前のギルドでした。
ハンタさんに、矢をかなり大量にいただいてしまったり、いろいろよくして
もらいました。
ところが、もともと当時家にPCがなく、満喫で接続していたのと、
こちらが転職やらいろいろばたばたしてしまい…。
結局また戻ってこれたのは、初日からすでに二ヶ月以上もたった後のことでした。
ギルドは残念ながら、すでに解散されていてしまい、リア友も何度か
話しかけたとのことですが、時間があわず、結局ギルドは活動しないままで
終わってしまいました。
申し訳ないことをしたなぁ、と反省しきりです。
ただ、あのとき見ず知らずの人と知り合いになったり、ギルドつくれたり、
人に親切にしてもらうことのうれしさをおしえてくれた、あの♀アコさんに
感謝です。
[13:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/15 12:41 ID:YiDtE7q2)]
じゃあ、私も書いてみようかな。
もうずーっと前のことです。私はシーフになることを夢見てひとりでこの世界にやってきました。
どの敵が強くて、弱いのか全然わからなくてよく死んでいましたっけ。ミルク代がもったいなくて
よくモロクの木陰で座って休んでたけど、見るもの全てが新鮮でそんなぼんやりした時間でさえ
いとおしく思えた時代。そんな私もひとつだけ不満がありました。
それは人と話す機会がないということ。
街へ行けば楽しそうに話してる人たちがいるのに私はいつまでたっても一人ぼっちでした。
アコライトになれば人と話す機会も多くなるよ?そんな噂を聞いたのはその頃でした。
INTだけ振ればいいらしい。私が知っていたのはたったそれだけ。スキルなんてよくわからなかったし、
使いこなす自信もなかったです。それでもアコライトになりたい。いろんな人と話してみたい、だから、だから…!
それから3日程たって私はアコライトに転職しました。けれどなかなか人と話すきっかけをつかめないでいました。
はぁ、このゲーム私には向いていないのかな…。もし今日も誰とも話せなかったらもうこのゲームはやめよう。
最後の思い出にといろいろな街をまわって最後にたどり着いたのがフェイヨンでした。洞窟の前にはたくさんの人がいて
賑わっていました。しかし私にはそれを遠巻きに見つめることしかできませんでした。この洞窟をみたら
この世界ともお別れです。薄暗い洞窟に入るとゾンビがいました。殴ることしか知らない私はゾンビに一生懸命殴りかかりました。
しかしゾンビはとても強くて・・。
「なにしてるん?」
いぶかしげな顔をした商人が立っていました。ヒール砲を使わない私を物珍しげに見つめていました。
それからいろんなことを教えてもらったり、一緒に狩りに行ったりして・・。
もうその人がどこにいるのかもわかりませんし、思い出すこともまれですが、思い出すたびに暖かい
気持ちになれる大切な思い出です。
[14:Freyaの人 (06/02/16 10:52 ID:dT9HbBA/)]
今からちょうど一年前のあの日、あなたはオーラ騎士でしたね。
俺はまだ、始めたばかりの駆け出しクルセイダーでした。
あの日、あなたに拾われた日から、あなたに追い付くために必死にレベルをあげました。
ギルドを解散した時から、あなたへの憧れと敬意は今でも変わりません。
今ではレベル89のパラディンにまで成長しました。
あなたも今では93のロードナイト。
もう少しで肩を並べることができます。
夢だった同じギルドでGvをするコトも叶いました。
本当に待ち望んだ最高の日々でした。
いつまでも、あなたには言葉では言い表わせないくらい感謝をしています。
[15:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/23 22:28 ID:FbK36ZSE)]
イズルードに生まれおちて、まだまだリアルノービスだったころ。
リア友はもうとっくに騎士間近で、非公平で支援してもらうのも
悪い気がしたので、ポリンをへこへこたたいていました。
そんなある日、たたき疲れてイズに戻ってきて、座っていると。
カプラ前にいたペコクルセが、ドドーっと走ってきてヒールをかけてくれました。
1kヒールくらいだったと思いますが、見たこと無い回復量に、驚愕。
最高のエモを出すペコクルセに感謝してまたポリンをたたきに出発。
あのときですね。
騎士にしようかと思って育てていたノービスをクルセにすることに決めたのは。
いまではそれなりのGX-ヒール型クルセとしてがんばってます!
あんまり回復しないけれども、狩りから帰還して座ってる人をみたら迷わずヒール。
もしかしたらありがた迷惑かもしれないが、とにかくヒール。
これからも、貴方のような聖騎士を目指します!
[16:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/24 03:52 ID:VtY23hoI)]
特定の人宛ではありませんが・・・
まだ鯖が1つだったβ1の時代、
バッタやマンドラ等に連れて行ってくれた会話屋の皆さんありがとう
キャラは消えてしまいましたが、今でもたまにゲフェに寄らせて頂いております(ノд`)
[17:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/27 21:47 ID:GS05WHmd)]
ROに誘ってくれた、リア友に感謝!
ありがとー!おかげで、こんなに面白いゲームに出会えました。
まぁ、一緒につくったギルドは解散してしまったけれども、
まだちょくちょく狩り一緒にいったりできて、楽しませていただいてます。
そのうち一緒にGVGに参戦できたらいいなと思いつつ。
[18:(^ー^*)ノ〜さん (06/03/04 12:25 ID:wW95nNZr)]
長文ですが失礼します
剣士に転職したてだった俺は、有り金はたいて買った店売りブレイドで伊豆Dに篭っていた。
当時の俺にはカードも属性の知識もなく、最強の武器フランベルジュを購入するため
ミルクもけちって、何度もすっ転がる日々を送っていた。
カナトゥスと死闘を繰り広げ座り込んでいると、よく通りすぎるBSとプリが俺の近くで装備を撒き始めた。
町で初心者用装備が撒かれているのをよく見かけていたため、『こんなとこで捨てんなよ』と思っていたが
BSが「拾って」と言って去っていったため、『俺に言ってるんだよな?』と思いながら拾ってみると
s無し精錬済みのシールド・アーマー・マフラー・シューズ・環東太刀だった。
おそらく被ダメ・与ダメをみて、いらないものをくれたのだろう。
俺はその高級品(当時の俺の中で)を有り難く頂戴し、狩りを続けた。
なんとか金を貯め、(俺の中での)最強武器フランベルジュを手に入れて
いつも通り伊豆に篭っていると、あの二人が通りがかった。
俺はあの時の借りを少しでも返そうと、mobの落としたsアーマー・シールド・青ジェムを渡そうとしたが
逆にスロットについて教わるバカな俺。
「それでも受け取って欲しい」と言った俺に対して、BSが交換に渡して来たのは
そのBSの銘入りのプチ強いウィンドダマスカス。
「最強の武器を持っているから結構ですよ」というバカな俺に、
またしても二人は属性についての講議をしてくれた。
もう名無しになってしまった俺の宝物は、今も倉庫に眠っている。
あの時の♀BSさん、♂プリさん本当にありがとう。
[19:(^ー^*)ノ〜さん (06/03/05 22:36 ID:FMd3/Oso)]
臨時公平、LV70をこえて、ようやくぼちぼちいきはじめました。
どうも不慣れなものだし、前衛職のわりにVITがたりないので、迷惑をかけることもしばしば。
そんな中、笑顔で臨時に参加してくれた支援さん、本当にありがとうございました。
相方も不慣れで、ポタに乗り遅れたり、属性武器をもっていないことをあらかじめ
つげておかなかったので、現地でアクアベネディクタを使わせてしまったり…。
挙句、アマツ地下神社でけっきょくmobの沸きをおさえきれず、全滅してしまったりと
ほんとうに申し訳なかったです。
でも笑顔で「楽しかったですよ」といってもらえて本当に助かりました。
もしよかったら、また公平できたらなぁ、と思います。
本当にありがとう!
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