あの人に感謝！！スレ４

[153:(^ー^*)ノ～さん (07/11/06 13:56 ID:Nk6qFS7lO)]
まずありがとう。
俺をＲＯに引っ張ってきたリア友。
ベテランだった貴方から送られた言葉
「白い霧吹くくらいミルク連打」
「二刀→ジユル→二刀持ち替えはアサのたしなみ」
「シフ系はバックステップでもよけられる…つまり、回避×２だ」
などの迷言は今俺が語り継いでいます。
ありがとう

知り合い少なかったんで、無理やり引っ張ったリア友。
一緒に作ったＧは喧嘩別れして解体しちゃったけど、
ずっとＲＯ続けてくれてて、誘った甲斐あったよ。
ありがとう

今のＧのマスター、弱い俺でもBoss狩り誘ってくれてありがとう。
貴方のタフなプリは俺の目標です。

ライバルだったアサ娘、貴女と競い合い、短剣買いあさったのが楽しくてしょうがなかった。
貴女は引退したけれど、ＲＯの終りまで、俺が覚えておきます。

そしてありがとう（黒）
リアＨ求めて泣き落とし、振られたらその友達、また次、とＧをめちゃめちゃにしてくれた元Ｇマスター。
貴方のおかげで直結のキモさを勉強できました。
貴方は立派な反面教師でした。復帰なんてしないできださい。絶対。

[154:(^ー^*)ノ～さん (07/11/13 00:30 ID:a2cKnvq00)]
ずっと出来ずじまいだったID解約を全部したよ。
装備も思い出も何もかも、当時のまま卒業します。
ROでの時間、本当にありがとう。
現実でのみんなが幸せに暮らせてますように。

[155:(^ー^*)ノ～さん (07/11/13 14:04 ID:y4GqxtMR0)]
今日、ふとした事から　ありがとうFlashを見る機会があった。
Flash内のレスの日付を見て、もうあれから５年も経ってたんだと
じみじみと実感しました。
色んな意見はあるかもしれないけど、はじめてのMMOがROでよかったです。
色んな出会いがあり、色んな事を知りました。
他のどのゲームに行ってみても、ROの人たちのような
暖かい人が多いMMOはなかったです。
会話はなかったかもしれない　すれ違っただけかもしれない
でも・・・
あの時　あの場所で　共に時間を過ごしたみんな　ありがとう。

[156:(^ー^*)ノ～さん (07/11/14 01:25 ID:TXqu7N6E0)]
土星の壁してたときに、鳥ホムと一緒に頑張ってるケミ子たんに何度か辻支援したら
高台から「何度も支援ありがとー！」って叫ばれたことがあったｗｗ
放置ケミばっかみててげんなりしてたが、救われた気分だ

[157:(^ー^*)ノ～さん (07/11/15 22:30 ID:M0m4YuF40)]
某スレの大王様。
あなたのおかげで気分がすっきりできました。
ありがとー

[158:(^ー^*)ノ～さん (07/12/24 16:41 ID:dHzr0MFI0)]
こんばんは、ラグナの思い出動画を作ってみました。
＞121さんの文章を利用させて頂きました。
とても好きな文体で、自分も引退者ですが少なからずリンクしました。
ありがとうございます。
初製作でへたっぴですが宜しければ、お礼と報告を兼ねて書き込みします。
http://jp.youtube.com/watch?v=VXCowfOwVF0

それでは失礼しますー。

[159:(^ー^*)ノ～さん (07/12/25 21:12 ID:x6murVvU0)]
クリスマスプレゼント～と久しぶりに再会した相方がくれた宝石箱から弓用の指貫が。
お金がないので一か八かのスロットエンチャントをしてみる
失敗してたら文無しになってたとこだったけど、なんと成功ｗ
相方ありがと～～～

[160:(^ー^*)ノ～さん (08/02/11 22:56 ID:vEhkEXvS0)]
いつもはかまってちゃんで自慢厨で発言といえば愚痴ばかりでウザったい君だけど
君が発した「風原高い」の一言で俺のアサシンにピッタリの狩場を思い出すことが出来た
今日だけは感謝するよ

[161:(^ー^*)ノ～さん (08/03/10 03:07 ID:scRIoXOK0)]
引退した嫁へ。
２度離婚し、３度結婚し直した。通算で２年半以上の付き合いになる。長い間、本当にありがとう。

2ndの弱っちいagi剣士で臨時を探していたときに、そばに落ちた支援アコを拾ったのが出会ったきっかけだった。
当時、お互い40代だったろうか。嫁が始めて一週間だったとの事で、1stの支援プリの経験から、アドバイスをした。
その縁で友達登録し、猫耳を出すのを手伝ってほしいとの依頼で、一緒にサル森でタヌキを狩ったりした。
景色のよい場所を求めて、ミョルニール山からコモドの密林まで、一緒に冒険して回った。本当に楽しかった。

「初心者には親切にしてあげてほしい」というのが、βテスター上がりだった俺の師匠の引退する時の弁だった。
俺自身も脱・初心者くらいだったけれど、嫁を含めて何人かのリアルノービスの手伝いをしてきた。
ある程度育ったら突き放すべきだと考えていたので、嫁からプロポーズされた時は、本当に困った。
悩んだ末に結婚したのだが、結婚したら嫁がかわいくて仕方なかった。所詮ゲームだと思っていたのに、自分でも驚いた。
寝る前に、いつもアルデバラン時計塔前のベンチで話をするのが習慣だった。
いつか一緒に転生したい、っていうのがお互い夢だった。NH谷でペア公平時給1m/h出すのが夢だった。

しかし、お互いリアル事情で休止を何度か挟み、ＲＯの遊び方がすこしずつずれていった。喧嘩が増えていった。
俺は装備を揃え、プレイヤースキルを向上させる事が目標だった。嫁との狩り以外、ソロでBOTのように金銭狩場に通い続けた。
嫁は、最初はいろいろな職をやりたがった。趣味頭装備を買い集めるのも楽しみだった。
俺の1st支援プリが転生した頃から、嫁は転生を意識しだし、in時間の短い中で効率を出すために、
教範を使った狩りをするようになった。ギルドにも臨時広場にも廃プリが溢れ、素プリは肩身の狭い時代になっていた。
嫁は一時代前の主流なvit支援プリである自分に劣等感を強く持っていた様子で、苛々している事も多くなった。

その後、おでん温もり狩りで嫁は発光し、俺の騎士も遅れて発光。一緒に転生した。
嫁はHiMEになり、ソロでは俺のLKよりも稼げるようになった。棚臨時にも行くようになり、90代まで駆け抜けた。
しかし、レベリングの反動からか、嫁がROに飽きるのも早かった。リアル事情もあり、inも途切れがちになった。
休止前は喧嘩ばかりで、お互いどうすればいいのかわからなくなっていた。

ROにinしなくなって他に趣味を見つけ、嫁は精神的に落ち着いた。RO卒業は嫁にとって良いことだと心から思っている。
自分がいなくなった後の俺を心配する嫁を宥め、さきほど、笑顔で嫁を送り出した。

アルデバランのBGMを聞きながら、96AGI両手LK記す。

[162:(^ー^*)ノ～さん (08/04/11 17:18 ID:sPCp+gME0)]
保守

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