あの人に感謝!!スレ4
[16:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/24 03:52 ID:VtY23hoI)]
特定の人宛ではありませんが・・・
まだ鯖が1つだったβ1の時代、
バッタやマンドラ等に連れて行ってくれた会話屋の皆さんありがとう
キャラは消えてしまいましたが、今でもたまにゲフェに寄らせて頂いております(ノд`)
[17:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/27 21:47 ID:GS05WHmd)]
ROに誘ってくれた、リア友に感謝!
ありがとー!おかげで、こんなに面白いゲームに出会えました。
まぁ、一緒につくったギルドは解散してしまったけれども、
まだちょくちょく狩り一緒にいったりできて、楽しませていただいてます。
そのうち一緒にGVGに参戦できたらいいなと思いつつ。
[18:(^ー^*)ノ〜さん (06/03/04 12:25 ID:wW95nNZr)]
長文ですが失礼します
剣士に転職したてだった俺は、有り金はたいて買った店売りブレイドで伊豆Dに篭っていた。
当時の俺にはカードも属性の知識もなく、最強の武器フランベルジュを購入するため
ミルクもけちって、何度もすっ転がる日々を送っていた。
カナトゥスと死闘を繰り広げ座り込んでいると、よく通りすぎるBSとプリが俺の近くで装備を撒き始めた。
町で初心者用装備が撒かれているのをよく見かけていたため、『こんなとこで捨てんなよ』と思っていたが
BSが「拾って」と言って去っていったため、『俺に言ってるんだよな?』と思いながら拾ってみると
s無し精錬済みのシールド・アーマー・マフラー・シューズ・環東太刀だった。
おそらく被ダメ・与ダメをみて、いらないものをくれたのだろう。
俺はその高級品(当時の俺の中で)を有り難く頂戴し、狩りを続けた。
なんとか金を貯め、(俺の中での)最強武器フランベルジュを手に入れて
いつも通り伊豆に篭っていると、あの二人が通りがかった。
俺はあの時の借りを少しでも返そうと、mobの落としたsアーマー・シールド・青ジェムを渡そうとしたが
逆にスロットについて教わるバカな俺。
「それでも受け取って欲しい」と言った俺に対して、BSが交換に渡して来たのは
そのBSの銘入りのプチ強いウィンドダマスカス。
「最強の武器を持っているから結構ですよ」というバカな俺に、
またしても二人は属性についての講議をしてくれた。
もう名無しになってしまった俺の宝物は、今も倉庫に眠っている。
あの時の♀BSさん、♂プリさん本当にありがとう。
[19:(^ー^*)ノ〜さん (06/03/05 22:36 ID:FMd3/Oso)]
臨時公平、LV70をこえて、ようやくぼちぼちいきはじめました。
どうも不慣れなものだし、前衛職のわりにVITがたりないので、迷惑をかけることもしばしば。
そんな中、笑顔で臨時に参加してくれた支援さん、本当にありがとうございました。
相方も不慣れで、ポタに乗り遅れたり、属性武器をもっていないことをあらかじめ
つげておかなかったので、現地でアクアベネディクタを使わせてしまったり…。
挙句、アマツ地下神社でけっきょくmobの沸きをおさえきれず、全滅してしまったりと
ほんとうに申し訳なかったです。
でも笑顔で「楽しかったですよ」といってもらえて本当に助かりました。
もしよかったら、また公平できたらなぁ、と思います。
本当にありがとう!
[20:(^ー^*)ノ〜さん (06/04/18 14:26 ID:1fj1Mn7K)]
18読んで泣いた;;
昔の気持ちを思い出させてくれてありがとう。
[21:(^ー^*)ノ〜さん (06/05/09 04:50 ID:M2e9TwcM)]
保守ageついでに
個人的な事情で二年間 一人で待たせてしまって、ごめんなさい。
復帰して、あなたが何人かにプロポーズされても独身で通したと知りました。
待っててくれてありがとう!
[22:(^ー^*)ノ〜さん (06/05/09 08:15 ID:rDFikvxS)]
駆け出しノビ子だった私を色々面倒見てくれたあの人
一人目に行き詰まりを感じて気晴らしに二人目を作ったとき
わざわざ話し掛けてくれてあまつさえギルドに誘ってくれたあの人
(なぜかそのギルドは翌日解散していて分家ギルドに編入したけど)
さっぱり音沙汰が知れませんが今もRO続けているのでしょうか
是非お会いして御礼を言いたい
[23:(^ー^*)ノ〜さん (06/05/11 02:49 ID:XSmV6dHc)]
ギルド作るとき真っ先に私を誘ってくれたマスターありがと
一週間後に抜けたけどね
[24:(^ー^*)ノ〜さん (06/05/11 14:20 ID:2SNRKWHg)]
…(´_ゝ`)…最低だコイツ。
_(つ/ ̄ ̄
\/__
[25:(^ー^*)ノ〜さん (06/05/14 11:23 ID:G/V6C6sQ)]
名も無き銘を愛してくれた人々にありがとう
日々積み重なる絶望と煩悶と後悔だけしか映さなくなっていた私の双眸に
『貴方の銘が私達を支えてくれた 貴方の銘が私達を強く結び付けてくれた』
そう言ってかつての作品を見せてくれた見知らぬ新郎新婦たち・・・
名も無きBSの銘を愛してくれた混沌の世界に棲む人々にありがとう
read.cgi ver5.26 + n2 (02/10/01)