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あの人に感謝!!スレ4

[6:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/14 09:10 ID:qyYoROee)]
あの人に感謝!!スレ4ってちょっと気になるじゃない?だからちょっと覗いてみることにしたんだ。
そしたらいきなり、誰も一桁ゲットが現れない、このスレが不憫ですとか言われてるの。
なに言ってるのよ、こんなスレを見てしまった私のほうが不憫じゃない、なにもわかってないのね、失礼しちゃうわ!
気がついたら3がなにかぶつぶつ言ってるし。な、なによ。そんな話で私が感動するわけないじゃない。
だいたいそれって1年以上前の話でしょ、今まで前スレ放置してなにしてたのよ?
4は4で4さま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜とか言ってるし。
もう勝手にしてっていう感じ。スレをのぞいたばかりなのになんだか疲れてきちゃった。
そしたら5がぬるぽ。しかもageで。やれやれ。
とりあえず ガッ これで満足?
相手してあげたんだから5は私に感謝しなさいよね?


[7:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/14 10:54 ID:2AXcGcZn)]
7


[8:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/14 12:08 ID:iR6SgVs1)]
初の8GET。


[9:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/14 12:41 ID:rkrT6/73)]
人形〜の9ゲツ〜


[10:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/14 13:02 ID:PbJLczmy)]
OD10

いえ、なんのことだか


[11:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/14 15:33 ID:5BtueXMh)]
11PM


[12:1/1 (06/02/15 00:36 ID:D0BjjKAB)]
おお!スレたってますね。

どうしても感謝したい人がいたんで、立たないものかと思ってました。
昔、リア友に誘われて、はじめたROだったのだけど、どうにも忘れられない人がいました。
アチャが楽しそうだったので、アチャ予定でノビをつくり、生まれ落ちたのはフェイヨン。
リア友も剣士になったばかりで、彼の協力もあって、何とか、2、3時間で
転職できるように。
合流でてまどったり、何をしていいかわからずいきなり死んだりで、時間かかりました。
今と違って、初心者修練所でほぼ転職できるレベルにすることは、まだ
できなかった頃ですね。
んで、フェイヨンにもどったものの、弓手ギルドの場所がわからない。
当時は、ネットで調べるという発想自体もなく、うろうろするばかり。
で、リア友が、フェイ南で休憩していたアコに話しかけて、弓手ギルドの
場所を教えてもらいました。
しかも、その♀アコさんがギルドまでついてきてくれて、クエストも
手伝ってくれました。あの頃は、速度増加や、ヒールだけでものすごい
新鮮だったんだなぁ…。
無事に転職でき、話こんでいるうちに、♀アコさんの友人らしきハンタさんが
登場。
たまたまだったらしいんですが、リア友もいれて4人で話し込むうちに、
意気投合して、ギルドをつくることに。
♀アコさんの、おそらく1stのプリさんがCCしてやってきて、エンペで
ギルドをつくってくれました。
ほのぼのした名前のギルドでした。
ハンタさんに、矢をかなり大量にいただいてしまったり、いろいろよくして
もらいました。
ところが、もともと当時家にPCがなく、満喫で接続していたのと、
こちらが転職やらいろいろばたばたしてしまい…。
結局また戻ってこれたのは、初日からすでに二ヶ月以上もたった後のことでした。
ギルドは残念ながら、すでに解散されていてしまい、リア友も何度か
話しかけたとのことですが、時間があわず、結局ギルドは活動しないままで
終わってしまいました。
申し訳ないことをしたなぁ、と反省しきりです。
ただ、あのとき見ず知らずの人と知り合いになったり、ギルドつくれたり、
人に親切にしてもらうことのうれしさをおしえてくれた、あの♀アコさんに
感謝です。


[13:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/15 12:41 ID:YiDtE7q2)]
じゃあ、私も書いてみようかな。
もうずーっと前のことです。私はシーフになることを夢見てひとりでこの世界にやってきました。
どの敵が強くて、弱いのか全然わからなくてよく死んでいましたっけ。ミルク代がもったいなくて
よくモロクの木陰で座って休んでたけど、見るもの全てが新鮮でそんなぼんやりした時間でさえ
いとおしく思えた時代。そんな私もひとつだけ不満がありました。
それは人と話す機会がないということ。
街へ行けば楽しそうに話してる人たちがいるのに私はいつまでたっても一人ぼっちでした。
アコライトになれば人と話す機会も多くなるよ?そんな噂を聞いたのはその頃でした。
INTだけ振ればいいらしい。私が知っていたのはたったそれだけ。スキルなんてよくわからなかったし、
使いこなす自信もなかったです。それでもアコライトになりたい。いろんな人と話してみたい、だから、だから…!
それから3日程たって私はアコライトに転職しました。けれどなかなか人と話すきっかけをつかめないでいました。
はぁ、このゲーム私には向いていないのかな…。もし今日も誰とも話せなかったらもうこのゲームはやめよう。
最後の思い出にといろいろな街をまわって最後にたどり着いたのがフェイヨンでした。洞窟の前にはたくさんの人がいて
賑わっていました。しかし私にはそれを遠巻きに見つめることしかできませんでした。この洞窟をみたら
この世界ともお別れです。薄暗い洞窟に入るとゾンビがいました。殴ることしか知らない私はゾンビに一生懸命殴りかかりました。
しかしゾンビはとても強くて・・。
「なにしてるん?」
いぶかしげな顔をした商人が立っていました。ヒール砲を使わない私を物珍しげに見つめていました。
それからいろんなことを教えてもらったり、一緒に狩りに行ったりして・・。

もうその人がどこにいるのかもわかりませんし、思い出すこともまれですが、思い出すたびに暖かい
気持ちになれる大切な思い出です。


[14:Freyaの人 (06/02/16 10:52 ID:dT9HbBA/)]
今からちょうど一年前のあの日、あなたはオーラ騎士でしたね。
俺はまだ、始めたばかりの駆け出しクルセイダーでした。
あの日、あなたに拾われた日から、あなたに追い付くために必死にレベルをあげました。
ギルドを解散した時から、あなたへの憧れと敬意は今でも変わりません。
今ではレベル89のパラディンにまで成長しました。
あなたも今では93のロードナイト。
もう少しで肩を並べることができます。
夢だった同じギルドでGvをするコトも叶いました。
本当に待ち望んだ最高の日々でした。
いつまでも、あなたには言葉では言い表わせないくらい感謝をしています。


[15:(^ー^*)ノ〜さん (06/02/23 22:28 ID:FbK36ZSE)]
イズルードに生まれおちて、まだまだリアルノービスだったころ。
リア友はもうとっくに騎士間近で、非公平で支援してもらうのも
悪い気がしたので、ポリンをへこへこたたいていました。
そんなある日、たたき疲れてイズに戻ってきて、座っていると。
カプラ前にいたペコクルセが、ドドーっと走ってきてヒールをかけてくれました。
1kヒールくらいだったと思いますが、見たこと無い回復量に、驚愕。
最高のエモを出すペコクルセに感謝してまたポリンをたたきに出発。
あのときですね。
騎士にしようかと思って育てていたノービスをクルセにすることに決めたのは。
いまではそれなりのGX-ヒール型クルセとしてがんばってます!
あんまり回復しないけれども、狩りから帰還して座ってる人をみたら迷わずヒール。
もしかしたらありがた迷惑かもしれないが、とにかくヒール。
これからも、貴方のような聖騎士を目指します!


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