ラグナロクの奇妙な冒険第6部 ストーンカースマジシャン
[545:(^ー^*)ノ〜さん (08/03/24 01:04 ID:BAEW9WXA0)]
『ダブルメギン・金ゴキ・ゴス』
最高だな。どんなヤツだろうと負ける気がしない。
このギルドに入って良かった・・・・・・・・・。
ここで手に入れたこの『装備』・・・・・・。
この世でオレに落とせない砦は ないかもしれん。
オレの未来は無敵のバラ色だ。
[546:ベルゼブブ (08/03/24 04:38 ID:V5jtR2hk0)]
これが俺の本体のハンサム顔だ!
[547:(^ー^*)ノ〜さん (08/03/24 12:16 ID:fNX4FwcDO)]
>>545
へぇ〜確かに最強ッスね〜
アンクルで何もできなくなるって点を除けば!
[548:ノービス (08/03/24 16:29 ID:9vk2tI3M0)]
史上最弱が…………
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィノビィーーーーッ!!
[549:(^ー^*)ノ〜さん (08/03/24 16:44 ID:XAB2rSuK0)]
>>545は自分の部屋へ行き2時間ねむった…
そして……… 目をさましてからしばらくして
アカウントがBANされたことを思いだし…
………泣いた……
[550:(^ー^*)ノ〜さん (08/03/25 01:00 ID:eeUd4enW0)]
ペコ「う・・・うお」
騎士子「うおお?」
[551:(^ー^*)ノ〜さん (08/03/25 02:10 ID:cMSPIcdu0)]
棚臨によく行くのだが、曲のメロディーが頭から離れなくなって困る時がある。
いちばん重症だったのは「ブラギの詩」という曲が3日間、頭の中で「ダババダバ」と
エンドレスで鳴って、学生時代だったので、『勉強できねーよー』と思った。
合奏スキルの「ニヨルドの宴」も歩き出すと聴こえ始める時があって、『パブロフの犬』で
有名な条件反射ってのに、おちいってしまったこともあった。
[552:名無しの化け物 の巻 (08/03/28 04:41 ID:NGcV4kLb0)]
「そっ そっソニックブローで吹っ飛んだのに!
こんなやつを!こんな廃人を!やっつける策がさらにあるのか!ヘル!」
「ああ・・・あるぜ!」
「ええ!あるのか!?」
「ああたったひとつだけ残った策があるぜ」
「たったひとつだけ!そ・・・それはいったい?」
「とっておきのやつがな!」
「あの足をみろ!」「やつは足が範囲呪いのせいでまだ完全に回復しきれてねえ!そこがつけめだ!」
「そ・・・それでたったひとつの策とは?」
「こっちも足を使うんだ」
「足だって!」
「足をどうやって!」
「逃げるんだよスローターー!!どけーッグールどもーー!!」
「わあ〜〜ッ!!なんだこのプードルーーッ!!」
[553:(^ー^*)ノ〜さん (08/03/30 13:07 ID:CeyyOfvU0)]
あ
[554:(^ー^*)ノ〜さん (08/03/31 02:02 ID:HET8FkYR0)]
せ・・・背を向けてスキ・・・だらけだ・・・
「ホムンクルス」ってやつをもう一回だけだすんだ!
ぼ・・ぼくのホムンクルスはただのゼリーのようなやつだけど・・・
バイオエクスプロージョンするようにぶつけてやれば・・!
あいつを倒せるかもしれないっ!や・・・やるぞ!
勇気を出してやつをやるぞッ!
read.cgi ver5.26 + n2 (02/10/01)