ラグナロクの奇妙な冒険第6部 ｽﾄｰﾝｶｰｽﾏｼﾞｼｬﾝ

[561:(^ー^*)ノ〜さん (08/04/05 00:23 ID:PjEnYw9n0)]
［↓初心者）壁ヨロｗｗｗ］
チャットルームを作りました

フフ、これは育成を手伝ってくださいのサインだよ。
プロ南では壁ヨロｗｗｗのチャットを出しておくと、廃人が壁をしてくれるんだ。
また、人に壁をしてもらった時は「ありｗｗｗ」と発言する。
これが「ありがとう」の略語さ。

[562:地獄火山（ﾍﾙｸｴｽﾄﾄｰﾙ）の巻 (08/04/09 14:50 ID:+IMpobwl0)]
「プアーｯ　お・・おい！待て！待ってくれ廣瀬！いや先生〜！！」
「ま・・まさか・・・・あんた・・・」
「こ・・こえる能力が無いからっておれを見殺しにするってことはないよなあ・・・」
前提ｸｴをしておれはまだＬｖ81・・・ちょいとおどかして気合いれてからあとで本当は助けてくれるんだろ？有料転送とかでさあ」

う！

「あ・・・あの男の目・・・ガス室のＢＯＴでもみるかのように冷たい目だ」
「かわいそうだけどあしたの朝にはアカウント停止になる運命なのねって感じの！」
「ちくしょうーーッ！！てめーーｯ！なに様のつもりだ！」
「ゆるせねえ！ブ男なだけになおさら怒りがこみあげるぜ！」

[563:(^ー^*)ノ〜さん (08/04/09 14:57 ID:+IMpobwl0)]
「あ・・・すまんけどちょっとＧＶ手伝ってもらえませんかな・・・エンペが落ちちまうもので・・・」
「あしたでいいです？」

[564:(^ー^*)ノ〜さん (08/04/09 15:01 ID:+IMpobwl0)]
フゥゥーー・・・初めて・・・・・連投をやっちまったァ〜〜〜〜♪
でも想像してたよりなんて事はないな
そしてオレに向かって「ＲＯＪＯオタ乙ｗｗ」だなんて言えるヤツはもうこれで誰ひとりいねーからな・・・

[565:(^ー^*)ノ〜さん (08/04/09 18:25 ID:+8nT6crN0)]
このうす汚れた無知のゴミ野郎がァ――――ッ！！
おまえなぞこの「エンペリウム」に触れる資格さえもないッ！！
おまえがどれだけゴミなのかッ！
どれだけ下っぱなのかッ！？
知りたいのか――――――ッ！！
オレが教えてやるッ――――――――！！

[566:(^ー^*)ノ〜さん (08/04/22 20:13 ID:rE7Dny9P0)]
俺はROをやめるぞ！！
JOJO〜〜〜〜！！

[567:(^ー^*)ノ〜さん (08/04/22 20:49 ID:FSlpiW9n0)]
「ROをやめる」と言ったときには、すでにアカウントは消えているんだ

「ROをやめた」なら使ってもいい

[568:(^ー^*)ノ〜さん (08/04/23 23:52 ID:ajE4spuY0)]
ポ：誰に出会ったと思う！？ジョースターさんっ！
ジ：？
ポ：なんとっ喜べ！
ポ：パンパカパーン
ポ：アヴドゥルの野郎が復帰してやがったんだよォ！オロロ〜〜〜ン！
ジ：さ！ギルハン行くぞ
ア：みんな装備の受け渡し手伝うよ。
承：ようアヴドゥル
花：アヴドゥルひさしぶり 元気？
ジ：アヴドゥルもうリアルの付合いは平気なのか？
ア：ああ大丈夫。全部切ってきた。
ジ：大学からの合格通知はどうだった？
ア：親にはまだわたしが落ちていることは気づかれていないはずだ。
ポ：おい、ちょいと待て　おまえら
承：2日間ぶりか。お互い発光まで@10%でなによりだぜ。
ア：承太郎、相変わらず新規垢追加して飽きないのかフフフ
ポ：こら！待てといっとるんだよっ　てめーらッ！
ポ：おい・・・どういう事だ？その態度は！？
ポ：引退したヤツが復帰したというのに！
ポ：なんなんだ！？その平然とした日常の会話は？
ジ：ポルナレフ、アヴドゥルは引退復帰の常習だ。(カル〜〜ク)
ポ：なっな な なにィーーッ

[569:(^ー^*)ノ〜さん (08/04/26 13:35 ID:c+PWqR8n0)]
プ：うおおおおおおおお――ッ
プ：や・・・やめろ・・・こんな事を！
プ：こんな事をさせるなァ――ッ！！
プ：私が到達したわたしの「転生」は！！
プ：「ギルド」のご意思だッ！「ギルド」が望んだ転生なのだッ！
プ：新しいスキルを取得し ギルドの砦確保はこれで安泰になるのだッ！
プ：このオーラロードが始まった発光「以前」で・・・・・・・・・・・・
プ：わたしが死んだら発光式の「日程」が変わってしまうぞッ！
プ：きっと違う日付になる！ここで死ぬわけにはいかないッ！
プ：発光の後ならいくらでも命を捧げようッ！！
プ：わたしがここまで取得したexpが取得しなかった事に変わってしまうんだッ！

[570:(^ー^*)ノ〜さん (08/04/26 13:45 ID:c+PWqR8n0)]
ア：おいウェザー どういう事だ！？ どこへ行く気だ？
ウ：ウェザー――？ なれなれしいな。
ウ：ウェザー・リポートって名前か・・・。だが嫌いな名前じゃあない・・・。
ウ：それよりこれから狩りに行かないかアナスイ？スカっとしようぜ。 兄貴も狩るが。。。後回しにしてよォオ。
ア：兄貴・・・だと？ ・・・何言ってんだ？（突然どうしたってんだ？ まるで・・・）
ア：おい！！どこへ歩いていくんだ！？ そっちが徐倫のいる方角なのかッ！（・・・まるで）

―――――まるで赤貝・・・！

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