RO昔話スレ〜其の肆〜
[124:(^ー^*)ノ〜さん (06/12/22 13:01 ID:nUT7JWGD0)]
効率を求めるのなんて今も昔も変わらん。6人臨時がまったりするためにあったと思ってないか?
あれは2次転職に向けてジョブのうまいGDに行ったり、監獄行ったりする為のもの。
今は葉猫や土精がいるからその役割りが薄れて消えただけだ。当時はあれがそのLv帯のベスト。
理想郷のように語られるβ1だって、必死な溜め込みや場所とり争いで殺伐してた側面もあるんだぜ。
中の人はシステムに順応してやり方を変えただけで、本質は言うほど変わってない。
β1なんかは敵も弱くてEXPも少なく、職も1次までなので必死で追いかける目標が次々現れる訳じゃなかった。
デスペナもないから死に放題だし、実装されたDも鯖も少ない中人間が殺到するので
ひしめき合いながら沸き待ちで待機してるから、小競り合いも会話も自然と多くなった。
だから無茶な突撃祭りが成立したり、人間関係が濃かったりしたんじゃねぇかなと思う。
ちなみに今は効率を出すのがメインと言うより、そうやって育てたキャラで対人やるのがメイン
・・・というか最終的に行き着く先だろう。最初から目指すかどうかまでは知らんけど。
効率を出す事自体がメインの狩りステ全盛時代はGv実装後、とりわけ2-2実装で終わった気がする。
[125:(^ー^*)ノ〜さん (06/12/22 15:43 ID:1YkKVcps0)]
>>123のあまりの性格の悪さに苦笑
[126:(^ー^*)ノ〜さん (06/12/22 16:46 ID:hrKHt1Kk0)]
>>123
>「昔」の定義は人それぞれです。
>自分の「昔」の思い出を、ひとつここで語ってみてはいかがですか?
あと最後の一行が超イラネ。他は概ね同意だが。
まったりの基準ね。会話やイベントやネタなどコミュニティに重きを置きながら
その立場を対抗軸にして他のプレイスタイルを叩いたり排除したりしないこと、だろう。
コミュニティを重視しつつ、そんな自分たちは古き良きROの継承者で、
それ以外は屑だと言い出す(程度は様々だが)のはまったり厨や妬み厨という別物なので注意。
[127:(^ー^*)ノ〜さん (06/12/22 20:33 ID:n0PTvXl40)]
112のフラッシュを見て、今も昔も変わらんな…癌呆と思った
[128:(^ー^*)ノ〜さん (06/12/22 20:45 ID:WvGCvDS10)]
昔話かぁ・・・
昔はダンジョンの入り口とか内部でも露店がよくてでたな。
FDやピラミッド、廃坑とかにも露店する人はいたし、GH直行ポタで
修道院前で商売する人も多かった。
その商人の周りに人が集まって、商人を護衛する人とかもいて、
みんなひっくるめて雑談したりしていた。
かくいう自分も廃坑3F入り口で狩りで疲れたら休憩がてらに露店を
出してたわけだが、人通りの多いところ故ずっといると護衛してくれたり
休憩場所になったりしてて楽しかったな。
さて、今日はどこで露店を出そうか。
[129:(^ー^*)ノ〜さん (06/12/22 21:19 ID:S2AX/Evx0)]
オークヒーローをマジの避けボルトで赤ポがぶ飲みしながらソロ狩り
してた過去は昔話認定?それとももっと昔じゃないとダメか!?
[130:(^ー^*)ノ〜さん (06/12/22 21:35 ID:cGL98IMW0)]
>>128
廃坑露天なつかし杉
寝落ちする人は2Fにあがって露天だしてたな。
BSのARが全職にかかってた時代だったから
見知らぬ人にも片っ端からPT要請だしてARワショーイって遊んでた。
そのままARしながらマップ回り続けたりして。
廃坑か・・・なにもかもが懐かしい・・・
[131:(^ー^*)ノ〜さん (06/12/22 22:07 ID:WvGCvDS10)]
>>130
いまじゃ廃坑はBOTの巣。立ち止まる人がいないよ。
もう既存ダンジョンは過疎の一途なのかなぁ
それはそうとメンテがえらく長引くため今日は露店中止して寝よう。
せっかくここ見てカタコンで露店だそうと思ったのに・・・・
[132:(^ー^*)ノ〜さん (06/12/22 22:26 ID:nUT7JWGD0)]
β2開始、2次職実装。憧れのアサシンは弱く、β1では勝てたmobに歯が立たなかった。
「足を引っ張るとかそんなのいいから、たまには一緒にやろうよ。」
そう言う仲間のハンターを振り切り、組めるくらい強くなったら戻ってくると言い残し、ピラミッドに篭った。
目標にしていたソニックブローは、当時見た目は勿論、音もそれはそれは格好よかったものだった。
「一部スキルのエフェクトが修正されました」
空を切り裂く8連打は、修正後には木魚を叩く8連打になっていた。その日、全アサシンが泣いた。
「あの焚き火を制する者が、ODを制す!!」
1人の決壊が戦線の崩壊に繋がりかねない、オークゾンビと冒険者たちの戦場の真ん中で
明日食う人参を買う金を稼ぎに来たその場所でライバルの騎士はそう叫び、俺と奥の焚き火を取り合った。
「私は支援を必要としてる人を、支援したくてここにいるんだよ。」
狩場やセーブポイントで度々会ったその友人は、困窮した俺にそう言ってくれた。どれだけその言葉が温かかったか。
しかし性能が他職の下位交換である限り誰とも組まないと決めていた俺は、また1人でピラミッドに向かった。
眠れば夢に出るほどに、狩り続けどもカードは出ず。数々の事件の記憶も骨の音に埋もれて消えた。
β2最後の日、空のジュルに盗蟲カードを3枚刺し、プロンテラを襲うDOPに1人で挑んで死んだ。
属性武器が実装されたらSDだ。散々だったβ2を振り返り、逆襲を決意して、カウントダウンの響く空を睨んだ。
[133:(^ー^*)ノ〜さん (06/12/29 15:06 ID:1ngTn82WO)]
>>132
泣けてきた…
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