RO昔話スレ〜其の肆〜
[287:(^ー^*)ノ〜さん (08/04/22 19:20 ID:lhcggPjI0)]
ROからフェードアウトするようになった。一応、狩りも対人もそれなりには
楽しめたと思う。ROで楽しめる醍醐味は当時としてはほぼ消化しきってしま
った思った。リアルも忙しくなっていたし学校の友人も引退しだしたので、
俺も例に漏れずに引退した。俺や騎士、古豪ギルドのプリで身内で対戦でき
る別のゲームをしたりしながらMMO自体から遠ざかっていった。
そして何年か過ぎて何となく懐かしくなってROにログインしてみた。
キャラもzenyもなくなっていた。ノービスで昔を懐かしむためにROを覗いた。
見たこともない転生オーラやアイテム、狩場が広がっていた。知り合いの
ほとんどがいなくなっていた。日曜日に流れる黄色い文字の中には自分の
知っている勢力はほとんどなくなっていた。
ただ新しい世界を1人でなんとなく観察してみるのは意外と楽しい。昔ほど
レべリングも狩りもしなくなったが見たことのない世界を探索するのは
色々、発見があって面白い。今の自分のROにおけるポジションは細々と
世界を観光するお爺さんのようなものらしい。ただ最近の上級狩場というの
は一人旅ができないらしくどこでも観光できるような職はないかと悩んで
いる。
[288:(^ー^*)ノ〜さん (08/04/23 17:31 ID:gTDmA0QE0)]
http://www.mmobbs.com/uploader/files/4618.jpg
[289:(^ー^*)ノ〜さん (08/04/26 02:14 ID:q5Qc7eTxO)]
ポリン島で人が被ってた帽子を見て可愛くて、つい装備名を聞いてしまった。
何処で売ってるか調べて、最終的に絶望したのを覚えてる。
ひたすら、その帽子をてに入れる為にLvあげに走った。一次じゃとても相手に出来なかったから。
Dに籠れるようになって数週間、ようやく出てくれたのは確か深夜の三時過ぎだったと思う。
嬉しさのあまり泣いたのも思い出した。きめぇwwwww
でも嬉しかったなぁ。
あの感覚はもう味わえないだろうなぁ。
生涯ムナ帽白墨
[290:(^ー^*)ノ〜さん (08/05/06 08:20 ID:cbszcJzm0)]
さりげなくこのスレも2周年か
[291:(^ー^*)ノ〜さん (08/05/11 19:38 ID:Oqw6dbni0)]
2周年おめでとう
[292:(^ー^*)ノ〜さん (08/05/12 13:16 ID:fJbVL65XO)]
ありがとう
[293:(^ー^*)ノ〜さん (08/05/12 22:26 ID:/pNKxOnk0)]
上がっているので久しぶりに見てみた。
ニコ動画の「ROピアノアレンジ」のフェイヨンのBGMを聞きながら読むと、
アコライト時代にフェイヨンDで修行したのを思い出して、泣けてきた。
自分は畳実装後のアコプリだけれど、餅やレモンもまだ普及してなかったし、
アコライトの中期育成狩場としてまだフェイヨンが選ばれていた時代を覚えている。
アコ同士で辻支援したり、フェイヨンの死に戻り場所で先輩プリに辻ヒール貰ったり、
PTで効率を出す事なんてあまり考えてなくて、いい支援のできるプリになりたいって思っていたり、
そんなたくさん夢や目標のあった時代を思い出した。
今では転生98支援プリだけれど、一番楽しかった時代はと問われると、
転生前の3か月ほどのアコ時代だと答えざるを得ない。
[294:(^ー^*)ノ〜さん (08/05/17 06:58 ID:7f19SNpO0)]
聞いてくれる人がいるかわからんが、俺も語ろう
何年前だろうか、多分5年ほど前だろう
俺はとあるMMORPGをやっていたが昔からの友達が音信不通になるなどで
そのMMORPGに居る意味がなくなった
それからというもの新しいオンラインゲームを探し目に入ったのがラグナロクオンライン
それが俺とラグナロクオンラインの出会いだった。
俺が目指した職はアサシンだった、決めた理由は今思うと完璧に見た目だった
やり始めたばかりの頃はPDでファミリアーやポポリンを狩ってるだけで楽しかった
たまにもらう辻支援が前やってたMMORPGではそういう支援魔法がないものだったので
プリーストの人が自分対象になにかしてくれてるのはわかったが詳しくはわからなかった
けれど右のほうに変なマークがついたときは自分が強くなってるのは戦っててわかった
そうしてしばらくしてフレンドが出来た
[295:(^ー^*)ノ〜さん (08/05/17 07:12 ID:7f19SNpO0)]
フレンドが出来てからは一緒に狩りもした
その人の狩場がフェイヨンだったもので、自分もモロクからフェイヨンまで移動した
移動はお金がもったいなかったもので頑張って徒歩で移動した
その途中色々なモンスターを見れて本当に冒険をしているような気分で次にどんなものが待ち受けるかわくわくもした
自分はシーフだったが初めてのフレンドの剣士や他人の職を見るだけで新鮮さがあり楽しかった
それからしばらく狩りをして初めて出したカードがクリーミーカードだった
当時では相場1mほどでいきなり店売り装備を整えれる持ち金が手に入った
店売り装備を揃えてもまだお金が余ったので、フレンドの剣士にも店売り装備を買ってあげた
それから出会いもあり、しばらく狩りをしアサシンになれた
アサシンになってしばらくしてフレンドからGの誘いが来て、Gに入った
今思い出せばステータスは攻略サイトとか全く見なかったので、完璧バランスだった
そんなでたらめのステータスでもGの人とPD4Fなどに行った、攻撃が当たらないミミックがやけに強く感じた
そのミミックなどをSGで一掃するGのWizがとても頼もしく見えた
このときは特化武器などそういうものの知識は一切なく近接職で強い人を見たことがなく
Wizが最強だと思ったりもしてた
[296:(^ー^*)ノ〜さん (08/05/17 07:31 ID:7f19SNpO0)]
Gに入ってからはptやチャットが多くなった
楽しかったのでよかったが、レベルをあげるペースは格段に落ちた
アサシンが70レベルぐらいになる頃にモンクの阿修羅覇凰拳を初めて見た
その威力と派手さに衝撃し、自分もモンクを作ろうと2ndにアコライトを作った
エルダーウィローにひたすら篭り、今で思うと馬鹿な40転職をした
けれどそのときは馬鹿だけど楽しかった
それから色々とやっているうちにメインのアサシンのレベルを2ndのモンクが抜いてしまいメインがモンクになった
アサシンは所属Gがあったのでモンクでフレンドを寄せ集めたGを作ることにした
そのうちアサシンは全く繋がなくなってしまい、新キャラを作りたくなったのもあり
アサが所属してるGの人に事情を説明しキャラデリをした
その後新しくセージを作った、龍之城フィールドの土精ですぐに必要Jobまで上がり転職出来た
続きは気が向いたら書くかもしれません
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