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RO昔話スレ〜其の肆〜

[332:(^ー^*)ノ〜さん (08/09/29 16:43 ID:ir+DOWi50)]
フェイ→→で、見慣れない侍風のキャラがいたので、新2次職かなぁと思って近づいたら、瞬殺された。
禿だった。


[333:(^ー^*)ノ〜さん (08/09/29 19:24 ID:j1nalJUIO)]
BOTにはなしかけてた  
テレポしまくるから前もってこんにちわとタイプしておき、確認したら即エンターとかやった、結局むなしい思いだけがのこった


[334:(^ー^*)ノ〜さん (08/09/30 07:21 ID:fJcJJ+f70)]
懐かしい話がいっぱいで読みふけってたら朝になった…

β中期にバランス型のポタコを作りました。
知人に薦められたものの回線がISDNですらなくて
クライアントが落とせないって言ったらCDに焼いてくれたっけ。
その人はすぐにやめてしまったんだけど自分は楽しくて続けてました。

FD1Fでアコさんの友達がたくさんできて、みんなでポポ叩いて遊んでました。
後半になるとレベル上げの早い人が江戸村観光に連れて行ってくれて、
そのときの集合SSは今でも宝物。
ただあの頃は頭装備も少なかったし髪色も変更できなかったので
見た目が同じキャラばかりいて今では誰が誰だか区別がつかないですorz
自力ではうさみみが手に入れられなかったのですが、
β2になるときに「身に着けているものだけ移行」との告知が出た際に
友達が「これ預かって」と貸してくれました。
彼は戻ってきませんでした…(´・ω・`)
後でこのうさみみは置き土産だったんだなーと気づきました…

β2ではFDに行く前バッタ海岸で知り合った人たちのGに所属。
マスターが情報を仕入れていて「絶対INTがいい!」と言うのでINT全振り。
(といってもレベル35ぐらいだったのですが)
INTを多少上げても当時はSP係数がアチャさん?と入れ替わっていて
セルフ支援もろくに出来ない状態だったので黙々とカタシムリ殴り。
ギルメンが公平(β2から機能してましたね)を申し出てくれるものの
自分が弱すぎるでお断りしてました。

プリになってからは対照的にPT組みまくりでした。
元々自分は支援(という概念はなかったのでヒール)がしたくて
アコを選んだのを思い出して、もう楽しくて楽しくて。

その後ギルドを移籍したりGvGを結構がっつり体験したりしていたけど
93ぐらいで育成意欲が落ちてきて97になってからはもう非公平や遠足のみになり。
転生の話もちらほらと聞こえる時期ではあったけど、もういいやと引退。

プリになってから知り合った人たちももちろん大好きだった。楽しかった。
でも「思い出」と言って浮かんでくるのはアコ時代のことばかり。
冷静に考えれば数ヶ月のことなのにね。


[335:(^ー^*)ノ〜さん (08/09/30 07:30 ID:fJcJJ+f70)]
そんな自分はSkuld鯖の話を聞いて再インスコ&復帰しました。
あの鯖は懐かしい感じがして楽しかったです。
合併しないで永遠にGvG未実装鯖だったら楽しかったかも。
Gvが悪いとは言わないけど、Gvが来てからなくなった物はやっぱり多いと思うので。

現在は元の鯖で復帰してます。
基本臨時巡りだけど、クエスト系ダンジョンにほとんど行けないため
最初にブランクがかなり長いことを話しているので
たまに昔の話が出来る人と会えたりして楽しいですよ。
古い友達は転生or引退で遊べませんが(´・ω・`)


[336:(^ー^*)ノ〜さん (08/09/30 11:10 ID:gMQ2i9+n0)]
自分は、ギルド仲間と、カタコンにプリの死骸探しに行ったなー
もちろん、パンチラ見るために
で、死骸みつけたら囲んで、パンツ見えてますよって言うプレイスタイル
今思えばアホかと


[337:(^ー^*)ノ〜さん (08/09/30 12:41 ID:b4H4GwYC0)]
軽く黒歴史だろww
俺もベータの頃にアコさんチェキ!!とかやってたけどさ


[338:(^ー^*)ノ〜さん (08/09/30 18:09 ID:wpUjprjy0)]
ヒールすることが楽しかったそんな時代が誰にもあった


[339:(^ー^*)ノ〜さん (08/09/30 20:27 ID:V4G9ebKP0)]
β2の時に、♂アサシンのグラフィックに惚れてはじめた。
漫画かスポアが「自分の性別を選ぼう」と言っていたので、キャラ作る時に性別選べるだろうと女にチェック。
ゲームを始めたら♀キャラしか作れず落ち込む。癌ID作り直しは不可能と思いこみ、そのままモロクに降り立つ。
モロクが世界の中心と思い、誰がPCでどれがNPCなのかわからず、飛んでいる鷹を街をうろつくモンスターだと思いビビリまくる。
♂アサシンの隣りに♀プリが座っているのを見て、色同じだしあれが♀アサシンなのか!と思いこむ。
相打ちだった蠅から短剣が落ち、超高額レアと思ったのでまた出るまで蠅を狩り続けた。その頃には転職可能Lvに。
短剣(ダーク)は出たが装備出来ず。それから拡大鏡の存在を知り、更に手に入れるまでに2時間ほど街をさまよった。

なんとかシーフになり、下水に行ってみた。
タロウの攻撃が痛かったのでVITに20ほど振り、何故かINTにもちょっと振った。
2Fへの階段前で知り合った人達とほとんど毎日そこでだべるようになる。
語尾に「みゅ」とつける♂アコと知り合うが、可愛い喋り方だし座り方も可愛い!これが♀アコか!可愛いなー!と思う。
その後彼が素に戻ったりエロトークしているのを見たのと、本物の♀アコと知り合ったのもあり、中身もキャラも♂だと気付き衝撃を受ける。
通りすがりのアサがSBを蝙蝠にかますのを見て一目惚れ。Lv10取得を決意。
階段前の人達と固定PTっぽくなり、みんなでクワガタ山に行ったりした。
別キャラを連れてきた人が40代の剣士で、30前後だったみんなですごい!格好いい!強い!と憧れまくった。
PT狩りの時、エル原が100k、塊が800kの時代だったから、1個原石が出ただけでみんな大騒ぎだった。
それからも色々あって、β2最後の日にみんなでカウントダウン記念SSを撮った。

ぼっちの今では考えられないほどの交流ぶりに驚くばかり。
でも途中からどう接すればいいのかわからなくなって、自分から関係を絶ちまくっていた気がする…。
しみじみして会話ログ掘り返したら自分は誰かに感化されたのかでつまつ&でふまふ口調だった。一気に気分が沈んだ。


[340:(^ー^*)ノ〜さん (08/09/30 21:52 ID:QkfEJhKD0)]
ずーっと敬語だった
♂なのに><とか「はうう」とか言ってて
我ながらキモイですな


[341:(^ー^*)ノ〜さん (08/10/06 22:52 ID:cufgx5BBO)]
商人でモロクのピラ4の画面端で赤ポ15Zで放置露店してたなぁあのころはゲフェ2が強者がいっぱいいた


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