RO昔話スレ〜其の肆〜
[387:(^ー^*)ノ〜さん (08/10/31 23:22 ID:k00szUeS0)]
炎の矢を仕入れるために、フェイからアルベルタまで、歩いて往復していた。
途中、フェイ↓↓に、さすらい狼がいて、出会わないように、どきどきしながら道を急いでいた。
当時は蝿の羽を使うなんて、思いもしなかった。(蝿の羽自体、ランジャムじゃ使い道ないじゃん)と思っていた。
まずは倉庫に炎の矢を30000本満タンにすることが目標だった。2zで仕入れて、3zで売る。1.5倍ならいい商売だった。
所持金との兼ね合いから、倉庫満タンにするまでに7〜8往復で足りなかったような気がする。
一定のお客さんもいてくれて、結構売れれた記憶がある。
ほかにもプロ西カプラ近くで、「みるくで1M貯めるのぅ」と言う看板を立てた商人さんもいましたね。
いまでもTia鯖にいらっしゃる、西門でミルクを売り続けている方は、あのときの方でしょうか。
自分は行き来の途中、エギラcを偶然広い、それを元手に、ROの経済活動のなかに、組み込まれていった。
商人の転職試験で、あちこちに配達が会ったけれど、ゲフェンやモロクになってしまった人には
行きの転送代と帰りの蝶の羽を渡して円滑に転職できるように、アコライトで転送サービスというのを
アルベルタ商人協会の前で座り込んでポタやったなぁ。結構みんな、あやしげな無料ポタに乗ってくれたなぁ。
ともかく変な人がいっぱいいたね。殴りアチャ、殴りマジ、クリアサ、これらの時代に流されてしまった人たちは
もうすでに古典の中にしか登場しなくなっている。でも、殴りマジが殴りウィズになったら、今でも、
そこそこ戦えるような気がするのだが。。。
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