ラグナ日記スレpart7
[101:(^ー^*)ノ〜さん (07/05/18 11:42 ID:JjwGPCiM0)]
オーラロードはLv98からだな
あと、バランスステが悪いとも思わんし
ちょっと休憩取った方がいいんじゃまいか
[102:(^ー^*)ノ〜さん (07/05/18 11:45 ID:u5kcLTaY0)]
DEX寄りがそもそもWizペアで敵集めるのに向いてないってだけで
バランスステだから云々の問題じゃない。
[103:(^ー^*)ノ〜さん (07/05/18 11:46 ID:KYunX/XX0)]
プロポーズの相手が仕事忙しくてネットすらやってないよ…orz
5/17
垢としての体裁を整えるためにケミ予定商人作成。
製薬もなにも考えずに普通の戦闘ステ。
途中メタリンがまずくなってきたので別垢の廃プリを出して鳥人間に行ってみるものの、アスムありでも痛すぎる。
せっかく2PC出したんだからってことで、廃プリ壁でアマツ2の蛙を叩いてみた。
52/40で疲れて終了。目標転職JOBは45、遠いなぁ。
>>99
俺の廃プリは転生前、I>D>S-V-Aだった。INTカンスト、気分で殴れる支援プリ。
Sのおかげで白P40青P10緑P10青J30余裕で積めてたんで、バックサンクと白P連打でMH乗り切ってた。
ステが最適解じゃなくてもなんとかなるもんだぜ。
[104:(^ー^*)ノ〜さん (07/05/18 12:15 ID:IJp7TJ+C0)]
オーラ近くなった支援プリの焦燥や諦念や自己嫌悪みたいなのは一種の風邪みたいなもんだ。
特にソロを捨てたタイプの90台後半の純支援だとほとんど持病みたいなもんだ。
旦那以外の知り合いとの交流を増やして、旦那との距離をおいてみる。
経験値がもらえるクエストをひとつひとつストーリーをじっくり消化しながらやってみる。
ROそのものを少し休んでみる。
特に旦那以外の知り合いとの交流を増やすのは、旦那さんの心的負担も軽くなるだろうし、
もしもオーラ後に転生を考えているんだったら、狩りする友達を増やしておくことにもなるので
おすすめしたいところ。
[105:(^ー^*)ノ〜さん (07/05/19 01:08 ID:fNhnyl830)]
天気・曇り。心模様・霧雨
臨時広場へ行くだけ行ってみた。
が、生体やジュピ・棚臨時ばかりで、素プリはお呼びでないような雰囲気が漂っていて、
怖気づいて足がすくんでそのまま帰ってきてしまった。
転生職の前衛さんも落ちチャットを出してはいたけれど、素プリの身で声をかけるのはやはりためらわれる。
旦那はといえば、今日はメールすらこなかった。忙しかったんだろうと思うことにする。
>>100-104
ご心配・励ましありがとうございます。
確かに、まだ半分の道のりを来ただけなんですよね。
あまり思いつめないように、肩の力を少し抜いてみます。
[106:(^ー^*)ノ〜さん (07/05/22 00:13 ID:P5mxl1Rh0)]
○月×日
ログインしたっきりでなんとなく漫画読んでたら、知り合いの♀アサさんから「いいものあげる」とWisが。
何かなと待ち合わせの場所に行って、取引窓に乗っけた物を見たら、結構欲しかった頭装備。
「たまたま手に入ったからあげるよ」といわれたものの、申し訳ないので相場程度で買い取ることにした。
「ラッキー、これでこっちも装備が整えられる」と大喜びしてくれた。
早速装備してみたけど、なんか自分の♂BSだとちょっとイメージが違う。
やっぱ女性キャラの方が似合うねと話したら、
♀アサ「それなら、好きな子にプレゼントしたらいいじゃない?」
「それならあなたに渡す」と言いたかったけど、勇気が出なかったので「www」で返してしまった。
RO結婚してるリアル婚約者いるし、波風立てないのが大人ってやつさ、ふん。
さて、わざとらしいくらいのネカマプレイ♀アカでも作ってみるか。どの職が似合うかなぁ。
[107:(^ー^*)ノ〜さん (07/05/22 00:16 ID:P5mxl1Rh0)]
あ、婚約者が居るのは♀アサの人。
言葉足らずだなぁ、俺。
[108:(^ー^*)ノ〜さん (07/05/23 01:11 ID:+NNLVWvg0)]
婆園篭って早幾年。素アサ96歳がんばってます!
車掌さんもウィスパ放置も慣れました。露骨に押し付けてくるやつにくらべりゃ可愛いモンです。
オーラまで篭りきることを決意したので、間に合わせだった武器も完全特化に買いなおし。
効率も上がって狩りへの意欲もぎゅんぎゅん。
今日も今日とて婆様しばき。ウィスパーだってちゃーんと頂きますよ、カード欲しいし。
婆様の名刺もジョカの名刺もカード帳も頂いた以上、あとはお前の名刺だけ〜なのだが
なっかなか出ないなあ。やっぱレアだしなあ。
でもま、目指すレアがあるのはいいことです。
出るまではここで狩り続けてやるぜええええ、とテンションの維持もできるしね。
オーラ吹くまであと何%…とか考えてるよりもずっと気も楽。
さーて、重量いっぱいだしそろそろ一時帰還かな、っと。
折角だから、あそこのMH一掃してから帰ろ……
ウィスパーカード 1 個獲得
_, ._
…………!?(;゚ Д゚)
あ、あれええええ? うれしい、うれしいんだけれどなんかすげえ萎えてるうううう。
と、とりあえず私がんばれ。オーラまであと205%だ。
[109:(^ー^*)ノ〜さん (07/05/24 13:06 ID:bx/UZ1iJ0)]
おめでとう
次は魔剣cをだせばいいじゃない
[110:(^ー^*)ノ〜さん (07/05/27 13:15 ID:0XBK56eY0)]
目を覚ました場所はアルベルタ。随分と長いこと…そう、二年位眠っていた気がする
白い鍛冶屋となっていたはずの自分は駆け出しの頃の姿。創造主め、また一から出直せというのか
ともあれかつての知り合い達の居た溜まり場を訪れた。大多数の人は去っていたが最も信頼できる人は
まだそこにいてくれた。こちらに気づいたようで預かり物の返すね、と装備を渡してくれた
懐かしい装備の数々、そして一つのキューペット卵
共に過ごしたペットは多かったが唯一預けていたのはこの子だけだ。早速孵化させ声をかける
「ムナックに会いたい…」
テメェコノヤロウ第一声がそれか、感動の再会とか無しか。だが思い出す、昔からこいつはこういう子だった
「ともかくまたよろしく頼むよ」
「…眠い…」
こちらが駆け出しの姿だからか完全に舐められている。殴りかかってやろうかと思ったが1歳では返り討ちがオチだ
それから一月。私は再び鍛冶屋になっていた。他の職も考えたが馴染むのはやはり鍛冶屋なのだ
カートにはパンダ。隣にはムナックの姿を探すボンゴン、頭の上には新たな仲間のひよこもいる
彼等が私の心を鼓舞したのか、自然と私の足は婆園の土を踏んでいた
時計の音、ウィスパーの囁き、ババァのくしゃみ、おけつぱんつー。全てが懐かしい
また暫くの間お世話になるであろう湿っぽい地下の空気を思い切り吸い込み魔女達へと突撃する
…果たして一度失った力を取り戻すのに、どれだけの時間がかかることやら
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