みんなで作る小説ラグナロク Ver6

[165:157 (08/02/04 00:11 ID:RB4kBKHC0)]
安価ミスってたorz
>>162
ありがとうございます。失礼をお許しくだしorz

[166:(^ー^*)ノ〜さん (08/02/04 06:26 ID:3Fmh/dHrO)]
>>157

「あ・ば・よ」
「こっちの台詞だ」
「リスク管理係りだ」
「なんで騙されてやらない！」

なんで俺セリフのメモ取りながら読んでんだろ・・・
まじ神

[167:(^ー^*)ノ〜さん (08/02/11 02:18 ID:+cKsQmjE0)]
【あぷろだURL】ttp://mkr88.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/file/ROOS_e1_m01.txt
【タイトル】ROOS the　Element　-　A "Mystic・Package".
【メインキャラ】騎士と騎士、かな？
【文量】テキスト16kb
【続き物？】Yes.
【紹介文】
例によって一向にモンスターと闘わないROOSシリーズです。
今回はとある脇役がメインになる予定です。

全4章予定。

[168:679 (08/02/11 18:40 ID:XMvYYr1i0)]
【あぷろだURL】ttp://mkr88.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/file/silva_033.txt
【あぷろだURL】ttp://mkr88.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/file/silva_034.txt
【タイトル】風のシルヴァ
【メインキャラ】シルヴァ(ソードマン？)
【文量】４５０行前後ｘ２
【続き物？】Yes　ぎんぎん続きます
【前回のログ】silva_001.txt - silva_031.txt
【紹介文】

第３３話『火と水と風と土と』　その２
ブリトニア砦にたどりついたシルヴァは、しかし深い眠りに落ちる。
シルヴァの意識がもどらぬまま、ブリトニア騎士団と魔物群とのエンペリウムをかけた決戦が幕をあける。

第３４話『火と水と風と土と』　その３
とらわれの水のロードナイト、スクェルを救出すべく、シルヴァとカーマインがただ二騎で戦場を駆ける。
対峙するローグギルド『黒烏』にもまた、ゆずれないものがある。


投稿速度が遅いことについて、ただただ謝りたい。
それ以上に、自分の未熟さについて、地べたに額をこすりつけるようにして謝りたい。

[169:(^ー^*)ノ〜さん (08/02/12 19:47 ID:dzcnONe50)]
>>163
作者と作品の誠実っぷりにとめどなく泣いた。

>>164
是非も無し。楽しみにしております。

>>167
全四章……!!　これは期待せざるを得ない。

>>168
一気に二話!!　堅実に着実に書きためておられたとはｽﾃｷすぎる。

最近の流れにニヤニヤが止まりません。

[170:(^ー^*)ノ〜さん (08/02/13 21:41 ID:8hvjQ1Ne0)]
あげ

[171:(^ー^*)ノ〜さん (08/02/13 23:51 ID:Z+RpbMaM0)]
>>168
シルヴァ新作ｷﾀｰ！
毎回楽しく読ませてもらってます。今回も熱い展開でﾜｸﾜｸが止まらない。
これだけの内容のものを定期的に提供できるなんて…。
シルヴァのまっすぐな行動に、魅かれるものを感じます。
執筆大変だとは思いますが頑張って下さい。一読者として応援してます！

[172:作品投下 (08/02/15 21:16 ID:CxUBvkdM0)]
　【あぷろだURL】ttp://mkr88.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/file/professor.txt
　【タイトル】教授と愉快な仲間達
　【メインキャラ】セージ
　【文量】6Kb
　【続き物Y/N】N
　【前回のログ】特になし
　【紹介文】
お題があったことをさっぱり失念してました。
グダグダですがこれで勘弁してください。

[173:(^ー^*)ノ〜さん (08/02/16 19:42 ID:bxkBI1HH0)]
>>172
いつぞやの巻き舌教授ｷﾄｧｧｧｧ!!!
セージ＆教授スキーの俺にはたまらん代物でした有り難う

[174:(^ー^*)ノ〜さん (08/02/17 17:23 ID:afN/MHV40)]
【あぷろだURL】ttp://mkr88.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/file/ROOS_e1_m02.txt
【タイトル】ROOS the　Element　-　A "Mystic・Package".　Phase 2.
【メインキャラ】騎士と騎士、あとwiz。
【文量】テキスト12kb
【続き物？】Yes.　あと2章。
【紹介文】
ギルド≪ミスティック・パッケージ≫最初の黄金期。
その時、皆はただ幸せだった。

思ったより早く2章が出来ました。
3章は事件その物を書きますので長くなります。

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