みんなで作る小説ラグナロク Ver6

[78:(^ー^*)ノ〜さん (07/08/06 04:32 ID:J1DnhF3p0)]
>>77
やっべ、まさかラーヴァゴーレムに萌える日が来るとは思わなかった。
サイトの作も拝読させていただきたく思うのですが、検索のヒント等はいただけないでしょうか？

[79:L ◆DzFSjC71.E (07/08/07 05:32 ID:jmgqdujg0)]
萌えて貰った　・ω・)♪
ありがとうー

検索は剣の名前と職業と小説で調べれば多分出てきます。
寧ろあぷろだの方に（ごほ
他にも変か微妙なMOB・NPC萌えしてる所があるかもしれません。

[80:679 (07/08/14 13:58 ID:Zy9noBqC0)]
【あぷろだURL】ttp://mkr88.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/file/silva_028.txt
【タイトル】風のシルヴァ
【メインキャラ】シェクター(ハンター)
【文量】４６９行（改行こみ）
【続き物？】Yes　どろどろ続きます
【前回のログ】silva_001.txt - silva_027.txt
【紹介文】

第２８話『魔法都市と白亜の塔　その１』です。
季節は秋。魔法都市ゲフェンの大空を一羽の鷹が翔ける。
鷹はゲフェンの白き塔を監視するように旋回し、主の腕へふわりと舞い降りた。


気がつけば4ヶ月もの期間をあけてしまいましたが、再開です。
ゲフェン編のはじまりということで、初見の人にもやさしいつくりにしてみました。
どうぞご一読ください。
ゲフェン編は、全４回予定です。

[81:(^ー^*)ノ〜さん (07/08/14 18:12 ID:Fg2rOgVP0)]
>>80
実は人が居ないようでこっそりいるんだぜ？　このスレは。

拝読したら完璧に充電完了しきってますな。
勢いが漏れてる漏れてる。

これで期待するなというのは酷な話、次回も震えて気長に待ちます。

[82:(^ー^*)ノ〜さん (07/08/15 22:17 ID:wdRThZGdO)]
そうそう、意外といるもんだぜ？
携帯でしか見てないけども。

続き待ってますぜ！

[83:679 (07/08/16 00:15 ID:PnR/7vuw0)]
【あぷろだURL】ttp://mkr88.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/file/silva_029.txt
【タイトル】風のシルヴァ
【メインキャラ】シェクター(ハンター)
【文量】５０２行（改行こみ）
【続き物？】Yes　ねっとり続きます
【前回のログ】silva_001.txt - silva_028.txt
【紹介文】

第２９話『魔法都市と白亜の塔　その２』です。
塔の最上階、血に染まった一室で、笑う女がひとり。
未来には希望も後悔もない。
女はただ、復讐と世界を壊すことにのみ執着する。


夏休みということで、ハイピッチで書けました。
息切れをしないよう、続きもがんばりたいと思います。ぜーはー。
応援ありがとうございます。なによりの励みになります。

[84:(^ー^*)ノ〜さん (07/08/16 17:27 ID:jzpUsoWiO)]
夏休みという単語に全俺が泣いた！

週末しか時間がないのがうらめしい……。

[85:(^ー^*)ノ〜さん (07/08/17 07:37 ID:AwLxMnPt0)]
夏休みという単語は都市伝説だと信じてる俺参上。

ちょ、ほぼ日刊ですか。大丈夫なのか作者！？

新しいステージに突入したと思いきや、
じわじわと伏線を回収し始める真綿感にｗｋｔｋが止まりません。

まったくシルヴァ氏は三国一のエンターテイナーやで……。

[86:(^ー^*)ノ〜さん (07/08/17 17:43 ID:bOpHCnsb0)]
夏休みという単語とは無縁な俺ネットワークエンジニア、手当ても出ないZE？

日刊シルヴァ君に毎度ｗｋｔｋしてるぜー

[87:679 (07/08/17 23:35 ID:p150iwIh0)]
【あぷろだURL】ttp://mkr88.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/file/silva_030.txt
【タイトル】風のシルヴァ
【メインキャラ】シェクター(ハンター)
【文量】４９５行（改行こみ）
【続き物？】Yes　しっとり続きます
【前回のログ】silva_001.txt - silva_029.txt
【紹介文】

第３０話『魔法都市と白亜の塔　その３』をおとどけします。
鍛冶屋"陽炎"に身をよせたシルヴァとシェクターは、一時の眠りに落ちる。
主人であるブラックスミス、ベルレスはブラックスミス協会による子供の保護を提案した。
三人は子供をつれてブラックスミス協会へ行くことになるのだが、はたして。


夏休みブーストも三回目となりました、ぐったり。
さすがに二日で一本はきびしいものがあったので、多分これで加速はおわります。
ええ、ここで止まるのかよ！　という声には耳をふさがせてください。

夏休みはあと二日あるので、もしかしたら。いや、多分無理です。
次回でゲフェン編は完結します（仮）。

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