テストスレッド その10
[125:(^ー^*)ノ〜さん (13/02/09 15:40 ID:Qxqx+eUR0)]
テスト
[126:(^ー^*)ノ〜さん (13/02/11 11:53 ID:FhsKMVsp0)]
ふぇー
[127:(^ー^*)ノ〜さん (13/02/12 16:30 ID:eJ6XvvEZ0)]
あ
[128:(^ー^*)ノ〜さん (13/02/12 16:36 ID:eJ6XvvEZ0)]
,,,ィィッ、アッ-、
\ッ《彡三三、≦≦三ニ=、
、 、(シ从从ハミミヽ\\\ヘヽ、
≧从从从从漏下ヽハヽ\\ト、
>〃‖《rヘ X⌒丶\ヽヽ|iiiヽヽ\
〃‖{{∧ ‖\ \ヽトヾヘi|i|トミミ
ノ从从从 ∨\ `ヽ ヾヾリヾヘ
/ }从‖ '゙゙゙゙゙゙゙゙```´´゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽヾヾミミ
!彡{ ィロヽ ィロゝ、 トヾ《
彡i . ノ 、 ー , |ド)ヘ
ヘl. ィr、_rュ)ヽ i } |
! ! / _ i _ } リ i丿
`ヘ -`─ - ‐ィ / 「!
'、 i `ー─' / ノ|!
ト、丶 . : : : : . ノ .:/ |リ
| 丶丶 ー─' ,, |
ノ ` ''‐--‐'' ´ '、
[129:(^ー^*)ノ〜さん (13/02/12 19:41 ID:eJ6XvvEZ0)]
,イ ,イ ト、ト
/ i.`l.i l(´・ω・`)
/ i ヾl,/ /´ズギャーーン!
/'⌒'Y'⌒ア ⊃
∠二( ).ノ)
(ノ (ノ
[130:(^ー^*)ノ〜さん (13/02/13 14:14 ID:ZlcDwFrC0)]
ラリーで次の街に転送してもらったら何年かぶりに崑崙のBGMきいた昔、崑崙1Fがアサシンや
ハンターやBSやナイトやローグやモンク(やBOT)で大盛況だったときになけなしのお金でギル
ドの先輩に作ってもらった火ダマと露店で格安で購入したQシュルードカッターを両手に握り締め
てミルク片手に桃木一生懸命かってた時代思い出したあー泣けてきたあー崑崙のBGMやべえわ
丁度ラリーのせいか崑崙カプラ周辺にまばらに人が座ってるのが昔を思い出してやばい狩りの
合間に崑崙かよってる人達と自然に顔見知りになって雑談とかしてたなぁ・・・ハンターとかとのい
がみ合いとかはあったけど・・・・今となったら全部いい思い出だ・・・なんで俺たちってこうなっちゃ
ったんだろうな昔はいつだって回りに人がいたそれが当たり前だった今は効率効率、気づけば一
人ぼっち…これが…俺たちの望んだ未来なのか…?俺たちって・・・・・・・・・・・・・いつからこんな
風になっちまったんだろうな・・・・・・・・・・・昔はニブルでギルドのプリとペア狩りしてるだけで楽し
かった・・・・・一緒に作ったおそろいのたれねこ・・・今でもまだ持ってるんだよでも、ギルメンは皆
いなくなっちゃったそれもこれも/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\全てガンホーのせい・・・・・・違う・・・!俺は
\ ・・・そんな未来は望んでい| うるさい黙れ |なかった・・・・・・・・もっと暖かくてにぎや /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∨ (゚д゚ )
<⌒/ヽ-、__ノヽノ |
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[131:(^ー^*)ノ〜さん (13/02/15 00:34 ID:eKQlyTcq0)]
てすと
[132:(^ー^*)ノ〜さん (13/02/15 09:02 ID:xGZrEuZH0)]
テスト
[133:(^ー^*)ノ〜さん (13/02/16 06:58 ID:0lVafUxV0)]
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.:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ し
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l|:::::/ ィ'ロヽ ! /<ロフヽ'l:::::::ll
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ヽ~l (o..o)、 llゝ'/
ヽl / _ __ ヽ /-'
.ヽ : ノエエヽ 〃:l
チッ ヽ ⌒ / |/
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[134:(^ー^*)ノ〜さん (13/02/17 07:35 ID:o41HgwT30)]
「言ったよな?」
俺は鯖最大手のGvGギルドに所属してる人間の一人
加入したときはギルド溜まり場へ一人直談判した
このギルドはギルドメンバーからの紹介以外での加入は認めていないギルドだったが
俺のやる気をと根性を買ってくれて加入を認めてくれた
加入から4年、一番下っ端の状態から俺は日々の功績を認められ
幹部まであと1歩という所までのし上がってきた
(※最大手GvGギルドの幹部というのはGverにとっては最高の誉れ、称号)
ここで今回の愚痴の起因となる事件がおきた
同ギルドの150民の消息が突然途絶えたのだ
この民は他でもない、俺が推薦して加入させた民だったのだ
俺が以前所属していたGvGギルドで俺がもっとも信頼を寄せていたクラウンそれがお前だった
お前のPS、そしてGvに対するひたむきさは誰よりも俺が一番理解していた
だからこそ今回お前が加入したいという要望を受け入れてギルドに申請したんだったな
そしてその時お前には何度も何度も忠告したはずだ
「このギルドは今のギルドと違い圧倒的に厳しい、戦いのこと以外を考えたりはしないギルドだ」
とね、そしてお前は承諾したんだったな
それなのに…なぜだ?なぜ無言逃亡という最悪の事態を招いてくれた?
お前が脱退することは別にかまわんさ
問題はお前が加入した経緯に俺の紹介があったということ
これがどういうことを示すか…わからないお前じゃないだろう?
当然逃亡が発覚した直後俺はギルドマスターに呼ばれた
待っていたのはギルドマスターと古くからの幹部4人だった
震えが止まらない
「やってくれたね」 「君には失望したよ」
「最初からスパイ目的だったのでは?」 「君の処分については後日伝えるよ」
俺の4年間は全て無為に終わった
お前がしでかしてくれたわずか一瞬の出来事でな
俺は…お前を一生許さない…
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