思い出のアイテムに別れを告げるスレッド
[131:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/07 22:37 ID:poSQlpZ/)]
どこよりもポエミー☆なスレです。
さらば俺の対昆虫ジュル+7
[132:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/07 23:51 ID:whdbY2Sx)]
β１からＩＮＴよりのアコだった俺は、ろくに経験値も稼げず（の割に骨だけは
集まったので金はそれなりに余った）単純作業にブチ切れては、空間移動
職員を酷使してそこら中を飛び回ったものだった。
そんな折りに、アルベルタできまぐれに買ったグラス。かけてみると、なかなか
悪くない。みんなＤＥＦ下げてまでなんで頭装備を付けるのか分からなかった
俺だったが、その日以来、ＤＥＦ０のグラスを外すことが出来ずにずっとかけた
ままβ２まで戦ってきた（当然。そのグラスを持ち越した）
β２になってからは髪型がそのまま見えるサークレットを好んで使い、頭には
メガネだけかけて見える、この外見が何よりも好きだった。
俺に頭装備のすばらしさを教え、ラグナの世界を広げてくれたそのグラスが
もうすぐ消えていく……
長文申し訳ない。でも、この文を書くことであのグラスを供養したかった……。
[133:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/08 01:01 ID:NtUfLoc5)]
>>129
可愛くてｲｲｯと思うのですが・・・
[134:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/08 01:21 ID:ysnxl5GN)]
βの初期、女王蜂の情報が出そろっていないときに手に入れたティアラ。
約一年のつきあいだった・・・。
もう社会人になった自分には一生手に入らないだろう・・・。
もしかしたら、ROをやめるかもしれません。みなさん今までありがとう。
私の分までROを楽しんでくださいね・・・。
[135:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/08 01:55 ID:PrMOOvBl)]
さよなら、+7環頭・・
自分が使うなら+6で止めるけど、訳ありで頑張って+7まで精錬したっけ
大して強くもないのに・・転職まで使ってくれたＧＭも・・ありがとう
環頭ＬＯＶＥって言ってくれた時は本当に嬉しかったよ・・
無理言って譲って貰ったけど・・両手剣士はそれで転職までいこうかって考えてたんだよ・・
でも、さよならなんだね・・
また精錬して使うから・・
その時まで、さようなら・・
君の事は忘れない
[136:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/08 01:58 ID:bHInkowx)]
がんばってためた
バッタの足437個
ガレット447個
硬い皮563個
蟲の皮734個
さようなら・・・
君たちの事は忘れない
[137:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/08 02:19 ID:4QZMu221)]
β１・・・まだLoki鯖すらない頃
そのころからずっと私の身を守ってくれた
アーマーマントヘルムブーツ・・・
一年以上のつきあいになるとは思わなかったよ
剣士一本で生きてきた私は本当に感謝している・・・
β２になってからはアーマーにはピッキCを刺した
プレート持っていたからSTRがあと１足りないって時にしか使わなくて・・・本当にごめん
ヘルムは+3にマントは+5に頑張ってしたよ
ブーツは回復のブーツ欲しいと思いながら使い続けてきたよ・・・
そんなこと思っていて、すまないと思っている
スキルロストでキャラ作り直すハメになっても、君たちはついてきてくれた
でも、ついに別れの時が来るんだな・・・
今まで、本当にありがとう・・・
[138:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/08 02:33 ID:oiZVX9Oy)]
スフィンクスダンジョンに篭って、ためたお金で
やっとの思いで購入した木琴マフラー・・・
アイテムを入手してこんなに嬉しいことは初めてだった
しかし、その入手後三日目で、消える運命を知らされた・・
短すぎる付き合いだったけどありがとう
さようなら木琴、また会おう！
[139:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/08 02:47 ID:6c/VDgHo)]
ロッカにありがとう。
何も知らずにβ２になって、ひたすらバッタを狩っていたときにでてきたリボン。
「なんだこりゃ？」と思ったら、緑の触覚だった。
変だけど、まぁ何もないよりいいかなと思ってつけてたけど、結局はずっっと
旅することになったね。最近は笠に浮気してるけど・・・。
なにより、緑の触覚３つにカードまで出してくれたロッカにありがとう。
これの1個が150kで売れてくれたおかげで、スチールレート+6を持って
私のシーフは見違えるように強くなったよ。この幸運がなかったら、つらかった・・・。
最後の時は、緑の触覚とともに迎えよう。
トレードマークの触覚とともに。
[140:(^ー^*)ノ〜さん (02/11/08 02:54 ID:6c/VDgHo)]
もひとつ。
フェイヨンで店売りだけど、捨てられなくて倉庫にしまってあるものがある。
何の変哲もない「頭巾」だ。
だけど、この頭巾は仲間の印だ。
今まで行ったこともなかったフェイヨン４F・５Ｆ。
走り回った炭坑３F。
みんなと頭巾をかぶってはしゃぎまわった。
奇妙な連帯感で一杯だった。
あの頭巾は手放せそうもない。
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