Ragnarokのネタというネタをネタするスレ２
[146:(^ー^*)ノ～さん (05/02/06 12:52 ID:wKGnGSou)]
／ ￣ヽ､ ＿
／ /二ヽ |_∠> ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
/／ | |／￣ ヽ＜ VIT型の耐久力を悪用したプリのことでしょっ
ヽ∠＿ ヽ| r ノ_|ノヽﾉ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/二ヽ ヽ< |6ｲ（ i i |､ ヾヽ
ミ ) ）／ヽノヽﾘ､ ワ ノ､ゝ | ||M
￣ﾚ´￣ / ヽ ∞/￣＼＼ ||∑ ＞ ＿
／ ￣フ￢ / |ﾉﾉ丿W∧ ∧―＝￣ ｀ヽ,
/ ＿__∠r /〔二二〕∵.・（ 〈＿_ > ゛／
k´| |ノ 〔二〕 し,,, )ノﾉ .' ￣ （／ , ´ノ
（ヽノ) ／ / ￣ ／ ／ ／←>>145
/ヽ ｲ | ヽ ／ ／ ,'
[147:(^ー^*)ノ～さん (05/02/09 23:09 ID:kkEmFvfs)]
>>146の元ネタ希望
[148:(^ー^*)ノ～さん (05/02/09 23:41 ID:dUsRil59)]
ROCKMANのロールちゃんかと
[149:(^ー^*)ノ～さん (05/02/10 02:48 ID:IPgzu3Av)]
「私だ。キモスレを見たか？ 見ていないな。見なくていいぞ、私も見てない」
…つねづね思っていたが、確信した。この女の思考の機構は私とは大きくかけ離れている。狂人の言葉の本意を理解してはいけない。
「昨晩私にMPKした奴は三人。もう恒例になった臨時PTの決壊が一つと、廃ギルドのオーバートレインがふたつだ。
そのどれも晒していないから、奴らは安心しているだろう。だが一つだけ腹に据えかねたケースがある。詳しく聞きたければ私の所までこい。ああ、いや、やはり来なくていい。考えみればこれで事が足りる。
いいか、ねぼけてる君の為にわかりやすく言ってやるとだな、ようするに私のデスペナが3Mに増えたということだ」
Wisはそこできれた。
私も、そこできれそうになった。
[150:(^ー^*)ノ～さん (05/02/10 03:38 ID:aH15MAGr)]
「jROもiROも使ってる部品は一緒だ！韓国製だ！」
[151:(^ー^*)ノ～さん (05/02/11 20:58 ID:WVVDntzs)]
「ラグナロクはいかがでしょう？」
「どんな時も決して消えることのない 楽しい憩いのひととき」
「万全の管理体制がみなさまをお待ちしています」
「ラグナロクはいかがでしょう？…」
[152:(^ー^*)ノ～さん (05/02/13 19:43 ID:PFM5aP4i)]
>>100
[153:(^ー^*)ノ～さん (05/02/14 23:59 ID:1igOJqHQ)]
田舎の老ハンタが若い頃、輝く草探しに入ったミニョール山奥で、珍しい花を見つけたそうだ。
とても綺麗だったので持ち帰ることにしたが、途中で何故か道に迷ってしまった。
いくら歩いても堂々巡りで廃坑の辺りに出てしまうので、くたびれた老ハンタは、
廃坑の前で横になったそうだ。
うとうとするうちに、老ハンタは奇妙な夢を見た。
夢の中で、老ハンタは一面の花畑を前にして立っていたそうだ。
妙に見覚えのある地形に不審を抱いて目を凝らすうちに、老ハンタはここが
プロンテラだと気が付いた。
人気のない家々の屋根を覆い尽してあの花が咲乱れていたのだ。
目を覚すと、老ハンタは大急ぎで道を引返して花を元の場所に戻してきた。
今度は道に迷わなかったそうだ。
[154:(^ー^*)ノ～さん (05/02/17 01:54 ID:PGqvDfRY)]
ゲームは破綻した時点で終わりですが、
最初から破綻しているゲームには
終わりようがありません。
ただただ、失い続けるのみです。
「ネコソギラジカル（上）十三階段」
表紙折り返し文改変
[155:(^ー^*)ノ～さん (05/02/28 19:25 ID:MjyBQsbW)]
アルベルタに向かう船で火災が発生した。
船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
ナイトには 「騎士道とはこういうときに飛び込むものなのです」
プリーストには 「教会の規則では海に飛び込むことになっています」
ハンターには 「鷹は飛んで逃げましたよ」
アサシンには 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
商人には 「空きビンがたくさん流されてしまいました、今追えば間に合います」
ローグには 「海に飛び込まないで下さい」
ノービスには 「みんなもう飛び込みましたよ」
ウィザードには 「フェンがたくさん泳いでますよ」
モンクには 「ここから海岸まで泳ぐ修行をしてみませんか」
ブラックスミスには 「水中で武器を作るともれなく水属性になりますよ」と伝えた。
船員「船長！まだクルセイダーが残っていますが！」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか！」
船長「彼らは海に飛び込んでも沈むだけだ。」
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