Ragnarokのネタというネタをネタするスレ2
[18:(^ー^*)ノ〜さん (04/09/14 07:30 ID:p57tGpCS)]
凄いことなんて無い。
ただ当たり前のことしか起こらない。
だからノーマナーポイントは罰なんかじゃない。
無反応で狩り場を走り回ってるなんて、普通のこと。
[19:(^ー^*)ノ〜さん (04/09/14 07:35 ID:p57tGpCS)]
ageちゃった…小ネタで謝罪。更に直後。
「ありゃいかん 姫プリ一号じゃ!」
[20:(^ー^*)ノ〜さん (04/09/14 07:59 ID:p57tGpCS)]
ああ、GMシオン。
今ならあなたの気持ちが真実、分かる。
そしてひゃっくたん。
Apez-ROの面々。
「てめーらの気持ちなんざ、考えて理解するどころか、
聞いて納得するだけのことすら、このぼくにはできねえよ……」
まして、その先を思考することなど。
けれど最後に提出された解答こそが真実だ。
それがルール。
Ragnarok Onlineのルールだ。
理解できなくてもいい。納得できなくてもいい。
罵倒もいらない、侮蔑もいらない。
何も強要しない、WM以外は求めない。
ただ、従え。
羊のように沈黙し、豚のように貢げ。
「――最ッ高の管理だ、下種会社」
[21:(^ー^*)ノ〜さん (04/09/14 08:25 ID:p57tGpCS)]
(鯖缶)
(鯖缶)
(鯖缶)
(鯖缶)
「あんまり直らないなら不具合かもしれない…サポートに…」
「ええっ!?不具合ってなんの!?」
(間)
「鯖が…」
「鯖!?」「あー」「あー」
「あーってなんや!?」
「癌呆の鯖 ちょっと問題ありそうだもん」
>>20の元は「サイコロジカル」下pp.288-289。書き忘れたんで無理矢理もう一個。
[22:(^ー^*)ノ〜さん (04/09/17 06:10 ID:CRLL9Okr)]
何処のスレで良いのか分からないので、ここに投下。
マルドュークカードと丸六か○ぼこは似ていると思う。
ローカルネタでスマソ。
[23:(^ー^*)ノ〜さん (04/09/17 18:05 ID:IXYAx/Tx)]
「特化武器をひとつおいていってくれないか?」
「なぜだ?」
「理由が必要なのか?」
「すまん・・・。が、TbldチェインはBSが慣れているので置いてはいけない」
「QTiパイクでいい」
「ギルド資金で買ったものだ。あれこそ置いていけない」
「信用無いのだな」
「ノビでは運用が無理だ・・・」
「騎士を作るさ・・・」
[24:(^ー^*)ノ〜さん (04/09/24 11:06 ID:oPFMS+7e)]
w
[25:(^ー^*)ノ〜さん (04/09/24 11:08 ID:zsydQCGV)]
w
[26:(^ー^*)ノ〜さん (04/10/02 14:37 ID:BgPUGGRT)]
「……ここはなんだ?」
「はあい」
手を上げて、彼女。
「バリバリのGvギルドでぇす」
「そーかそーか。よしよし。俺もアレだ、理性ある人間として現実は受け入れよう。」
「前向きで良いことですぅ」
「ありがとう。さて、ちょっとつきあってくれ。
バリバリのGvギルド。目を閉じて深呼吸してから、この単語を三回繰り返してみよう。」
俺は言いながら、それを実際に自分でやってみた。
しばらく何も反応しなかったところからすると、ギルマスも素直にそれに従ったらしい。
「ああ、ついでだから声に出して言ってみようか。バリバリのGvギルドバリバリのGvギルドバリバリのGvギルド」
「バリバリのGvギルドバリバリのGvギルドバリバリのGvギルド」
これはギルマスの声。俺はうなずいた。
「……さて、心に浮かんできた光景があるはずだ。それを忘れないようにして、ゆっくりと目を開こう」
そうっと……
まぶたが震えるほどにゆっくりと、俺は目を開けた。
ぼやけた視界に映るものが、次第にそれまで心に浮かんでいたギルド情報を駆逐していく。そして──
見えるのは、もとの“メンバー二人で上納0”の出来たてギルドでしかなかった。
Lv70のギルマスへと向き直る。彼女は、目をぱちくりさせて、/キョロキョロエモを出していた。
その様子を見て、聞く。
「言いたいこと、分かってくれたな?」
「はいぃ」
快活な彼女の返事が、プロ南の「GM募)90↑Gv◎」のチャットの中に響いた。
「ギルド名が[音速の騎士達]なのは、別にAGI騎士以外入れないとかそーいうことではないから安心してくださいね」
「誰がそんなことを気にするかっ!?」
[27:油セージ (04/10/13 14:54 ID:/rCsEWKh)]
ガンホー は おれに 油を禁じた
うおおっ おれは タマってるぞーっ!
おまえたち を 血まつりに あげてやる!”
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