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Ragnarokのネタというネタをネタするスレ2

[259:(^ー^*)ノ〜さん (06/06/11 19:29 ID:IEEaZzLp)]
プリ:おいお前ら!Gvの準備ができました。たまり場に集合汁!
wiz :詳細キボンヌ
プリ:今日はB3攻めですが何か?
バード:B3攻めキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
ダンサー:キターーーーーーーーーー
sage:B3攻めごときで騒ぐ香具師は逝ってヨシ
アサ:----------鯖キャン-----------
ローグ:----------ログイン-----------
モンク :ログインゲームすなDQNが!それより白スリムうpキボンヌ
プリ:青ジェムage
BS:↑誤爆?
ケミ:ほらよ白スリム>ギルメン
クルセ :神降臨!!
騎士:レモンage
ハンター:クソレモンageんな!sageろ!
騎士:レモンage
wiz :レモンage厨uzeeeeeeeeeeee!!
捨てノビ:必死なギルメンがいるのはこのGですか?
sage:氏ね。
プリ:むしろい`
騎士:レモンage
クルセ :騎士、必死だな(藁


[260:BLACK LAGOON (06/06/28 22:17 ID:N6Xxt6cq)]
「理由を知っていると、私はそう言いました。知りすぎているのです。
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
そんな理由は何もないと。
ただ、いなくなった方が都合のいいBOTerや社員がいる。
そんな程度のどうでもいい理由でBANされたに過ぎないと、私は知りすぎているのです」


[261:(^ー^*)ノ〜さん (06/07/02 13:27 ID:kk3emhEt)]
(Gv中)

ローグ:お前は自分で思っているほど強くない
アサ :んふ〜思い込みって言いたいんなら・・そっちだってwwwwww
ローグ:違うな
アサ :どこがよーwwwww
ローグ:強さはレベルの差でも装備の差でもない。レベルなんざ99で頭打ちだ。装備だってパラメーターの上限は決まってる。分かるか?
アサ :ハッ分かるかよwwwwww
ローグ:故に・・お前は・・弱い!
アサ :全然負ける気しねーwwwwwwww
ローグ:負けてから気づくのも悪くない 気づければな!!
アサ :おおい。俺なんかにてこずってると中(ER)、大変なことになってるよ〜wwwwwwwww
ローグ:前にも同じようなセリフを聞いたことがある。お前は苦しくなると問題をほかに摩り替えようとするらしい。弱いからだ。もっというならお前はガキンチョだからだ
アサ :お前まじむかつくwwwwww
ローグ:図星だもんな 反論できまい
アサ :ケッwwwwwww
ローグ:いいかパラメーターが同じ相手と戦った場合、勝つのはどっちか!!
アサ :クッwwwwwww
ローグ:熱い方だ
アサ :つくづくアナクロ!!wwwwwwっうぇwwww
ローグ:そうとも俺は時代の流れとかに迎合するのはだいっ嫌いだからな!!

(続かない)


[262:(^ー^*)ノ〜さん (06/07/09 10:04 ID:Qt0hBrXX)]
>>261
.hack//SIGNか。
セリフほぼそのまんまなのに違和感ないなあw


[263:(^ー^*)ノ〜さん (06/07/09 16:38 ID:y6UM5tce)]
いやでも実装が後のローグが先のアサシンに言う台詞じゃねえw


[264:エースコンバットゼロED (06/07/18 14:29 ID:vWCE9pHj)]
このスレはあの姫も見てるのか?
あったら伝えてくれ

よう ゲロ吐き大将軍 元気か?

『姫プリ』

ギルド間を駆け抜け
貢ぎとメンヘルの狭間で生きたプリースト
『彼女』はたった数ヶ月の間だけギルドに在席していた
その後の消息は不明
ついにその中の人までは迫る事ができなかった
ただ『彼女』の話をするとき
皆 無言でログアウトしていった
それが答えなのかもしれない


[265:(^ー^*)ノ〜さん (06/08/22 23:43 ID:GJ68qGQ80)]
age


[266:(^ー^*)ノ〜さん (06/09/13 04:41 ID:a9Lxed9d0)]
うおっまぶしっ


[267:(^ー^*)ノ〜さん (06/10/28 06:30 ID:jSCuzueF0)]
逆に考えるんだ


[268:(^ー^*)ノ〜さん (06/10/31 20:50 ID:en/bBmAV0)]
「ちょっと前 北見サンに聞いたんです
 巷に出回っているチューンドAIは ほんの数人が作ったモノのパクリだって

 イヤじゃないですか 自分のプログラミングが盗まれるの?」

「そりゃあいい気はしないサ とくに実装直後はムカついたヨ
 苦労したプログラムをあっさりコピーされ 大量に配布されてサ

 でも ある時 それもそう悪いコトじゃないと思ったのヨ

 誰かがオレのAIをパクる
 だけどあんがい そのままそっくり出さないんだ

 何かしら手を入れる
 良くも悪くも自分の色をつけてナ
 そして次の奴も同じように

 そして回り回ってオレの目についた時 オレは驚く

 まだココまでツメられたのか―――て

 その時の自分の未熟さと プログラミングの果てしない奥の深さに」


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