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Ragnarokのネタというネタをネタするスレ2

[277:(^ー^*)ノ〜さん (06/12/24 15:16 ID:KNfl0x/T0)]
お前は鷹だ!鷹になるのだー


[278:(^ー^*)ノ〜さん (06/12/30 09:13 ID:h8PX9RX60)]
シグマ「絶望せよ!」

シグマ「キサマらが守ろうとした世界がすがった対策も、すべては我が手の内だった!」

シグマ「キサマらに残されたものは絶望しかないわ!」

シグマ「ふはははははは、滅べ!滅べ、滅べ、滅べ!」

ゼロ「ちっ・・・ふざけるなよ、シグマッ!」

ゼロ「俺が動ける限り、キサマに都合のいいエンディングなど、ない!」


エックス「すまないゼロ、垢BANされた」

ゼロ「ウオァー!!」


[279:(^ー^*)ノ〜さん (06/12/30 11:31 ID:B3MG1K3w0)]
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! OVA1巻は発売未定です ガンホーオンラインエンターテイメント
ロアン「チクショオオオオ!くらえダークイリュージョン!ボウリングバッシュ!」
ダークイリュージョン1「さあ来いロアン!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
ダークイリュージョン「グアアアア!こ このザ・魔族と呼ばれる取り巻きの俺が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
ダークイリュージョン1「グアアアア」
ダークイリュージョン2「1号がやられたようだな…」
ダークイリュージョン3「フフフ…奴は我ら取り巻きの中でも最弱…」
ダークイリュージョン4「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ロアン「くらええええ!」
(ズサ)
3人+その他「グアアアアアアア」
ロアン「やった…ついに取り巻きを倒したぞ…これでダークロードのいるグラストヘイムの扉が開かれる!!」
ダークロード「よく来たなソードマスターロアン…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ロアン「こ…ここがグラストヘイムだったのか…!感じる…ダークロードの魔力を…」
ダークロード「ロアンよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『クリスタルを破壊すること』が必要だと思っているようだが…別にしなくても倒せる」
ロアン「な 何だって!?」
ダークロード「そしてユーファとキーオは正気に戻ったので最寄りの町へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ロアン「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある この剣は魔女から授かったいわくつきのものだという気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ダークロード「そうか」
ロアン「ウオオオいくぞオオオ!」
ダークロード「さあ来いロアン!」
ロアンの勇気が世界を救うと信じて…! 応援ありがとうございました!


[280:(^ー^*)ノ〜さん (07/01/05 13:55 ID:peAvjwj/0)]
保守


[281:(^ー^*)ノ〜さん (07/01/07 14:51 ID:ixhdZh3l0)]
>ボウリングバッシュ!
>ザ・魔族と呼ばれる取り巻きの俺が

灯油噴いた


[282:(^ー^*)ノ〜さん (07/01/28 06:31 ID:M+O9cVTf0)]
じゃあ、あいつはどうだろう?
もし、そんな生物が有り得たとしたら?
それをなんと呼ぼうか?
決まってる。
超初心者(ハイパーノービス)さ。
そしてそれこそが、<レッケンベルの魔物>なんだ――
あの破滅の先駆者が、一瞬だけ妄想して、すぐに否定した概念なんだ。
それは存在しないはずの転生職だった。そんなものが生まれる確率は、ほとんどゼロだった。
事実、これまで世界中のどこでも見つかっていなかった。
つい、今日の昼過ぎまではね。


[283:ぱにぽに (07/02/19 11:45 ID:FUmmmrHK0)]
♀プリ「♂騎士ははじめから騎士を選んだのか?」

♂騎士「ちがいますよ、プリースト、アルケミスト、クルセイダー
    アサシン、ローグ、ブラックスミス、モンク
    ハンター、バード、ウィザード、セージ・・・
    ソウルリンカーやガンスリンガーもやりましたね」

♀プリ「そういうのをチンピラっていうんだよ」

♂騎士「・・・マジ!?」

♀プリ「マジだよ!」


[284:妖逆門 (07/03/02 07:13 ID:/gL8nPVw0)]
GM052.Gatoo「ねえ、アンタにとって法律って何?」
GM001.Sei「俺が儲ける為には邪魔でしかないものだ」


[285:(^ー^*)ノ〜さん (07/06/11 17:29 ID:R7S6Wgwa0)]
GM002.Fanfare「イレギュラー要素は抹消する。癌崩はそう判断した」
GM002.Fanfare「BOTを隔離する。バカげた事を…」

GM021.LipHunter「このサーバーに、あなたは不要なのよ!」


[286:(^ー^*)ノ〜さん (07/06/20 00:14 ID:JDW8Tw9P0)]
最終話 希望を胸に すべてを終わらせる時…! G・Y・C第1巻は、発売未定です。 癌野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ!くらえ腐霊怒葎駒! メマーナイト!」
腐霊怒葎駒「さあ来いヤマトオオ!オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!」
(ザン)
腐霊怒葎駒「グアアアア!こ このアルベルタを支配する鍛冶屋の腐霊怒葎駒が…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
(ドドドドド)
腐霊怒葎駒「グアアアア」
荒餓夢「腐霊怒葎駒がやられたようだな…」
闇屠仁王「フフフ…奴は鍛冶屋の中でも最弱…」
泥栖汰武「冒険者ごときに負けるとはNPCの面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ!」
(ズサ)
3人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これで掘紅蓮のいる精錬所の扉が開かれる!!」
掘紅蓮「よく来たなカートマスターヤマト…待っていたぞ…」
(ギイイイイイイ)
ヤマト「こ…ここが精錬所だったのか…!感じる…掘紅蓮の魔力を…」
掘紅蓮「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある お前は私を倒すのに『濃縮エルニウム』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
掘紅蓮「そしてお前のローレベル乙女のツインリボンは+10になってしまったので最寄りのポリンの腹へ解放しておいた あとは私を倒すだけだなクックック…」
(ゴゴゴゴ)
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。この武器をこれ以上精錬したら壊れるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
掘紅蓮「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
掘紅蓮「さあ来いヤマト!」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!


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